2021-01-01から1年間の記事一覧
週末からオーストリアの話題で持ちきりです。 遺伝子ワクチン未接種の人のみにロックダウンを施行することを決定しましたが、今度は国民全員に強制接種を2022年2月から予定しているといいます(『Austria plans compulsory Covid vaccination for all』The Gu…
ゲイツ君がインタヴューに出演しては、ネクスト・パンデミックと連呼しています。 先日も、バイオテロの可能性として天然痘(smallpox)が使用される可能性があるため、パンデミックを予防するために皆さんの税金が必要だと訴えています。(「Bill Gates war…
ヨーロッパや米国ではなかなか新型コロナ遺伝子ワクチン接種率が60%を超えたところで足止まりし、それ以上上がりません。 オーストリアでは、新型コロナ遺伝子ワクチンの未接種者(12歳以上)だけにロックダウン政策(lockdown measures)を施行すると発表し…
今回のフェイクパンデミックの表舞台の立役者であるアンソニー・ファウチとゲイツ君が、示し合わせたように「遺伝子ワクチンの効果は思ったほどではない」とインタビューで答えています(「Bill Gates speaks to Rt Hon Jeremy Hunt MP in exclusive Policy …
先日、出版社の編集長とのやり取りで、新型コロナ遺伝子ワクチンを接種したり、推奨したりしている人間とは会話ができない(説得できない)という話がありました。また学歴が高い人ほど催眠術に罹っているという現状は今に始まったことではありません。 その…
日本人は、自らお店やデパートに入る時には、入り口に配置している消毒液を手指に噴霧しています。 手指消毒に使用される毒性物質によって、むしろ感染症になりやすくなることを拙著『ウイルスは存在しない』或いは『ワクチンの真実』で述べました。 しかし…
台湾の当局は、ファイザーの12-17歳の子供に対する二回目の接種を延期する決定をしています(『Taiwan halts 2nd-dose BioNTech vaccinations for ages 12-17 amid concerns of myocarditis』Taiwan News, 2021/11/10)。 これは、一回目よりも二回目の接種…
ファイザーは、日本国内の新型コロナワクチンの接種の対象に5歳から11歳までの子どもを加えるよう厚生労働省に承認申請しました。12歳未満を対象とした遺伝子ワクチンの承認申請が行われるのは初めてです(『ファイザー“5歳から11歳もワクチン対象に” 厚…
呼吸器内科の医師(倉原優医師)の投稿記事がyahoo ニュースに掲載されていましたので、そのまま転載したいと思います。 (転載開始) 「ハチミツは、咳に対して効果があるのか? 科学的根拠は」 yahoo ニュース、11/10(水) はじめに まず、注意事項を書いて…
東欧で今「新型コロナ感染関連死亡者が急増!」とマスコミを賑わせています。 これは権力者の言うことを聞かない国や国民に対する嫌がらせです。 今回槍玉に上がっているブルガリアやルーマニアでは、他のヨーロッパ諸国と比べても半分程度の遺伝子ワクチン…
ファイザーが今度は新型コロナに罹患した人に対して、新薬「PAXLOVID™」は89%の入院及び死亡抑制効果があったとプレスリリースしています(『PFIZER’S NOVEL COVID-19 ORAL ANTIVIRAL TREATMENT CANDIDATE REDUCED RISK OF HOSPITALIZATION OR DEATH BY 89% …
これは、次作の題名になりますので楽しみにお待ちください(^_−)−☆。 さて、今回の最先端の毒性物質のカクテルである遺伝子ワクチン及びその接種者からのエクソソームに対して、私たちが備えておくもの。 それが、良質の糖質です。 「なぜ“悪者”にされている…
強制マスクがすっかり定着した「ニュー・ノーマル(奴隷制度の婉曲表現)」。 それでも変異株の新規感染が増加しているということは、マスクは意味がないことを示しています。 それこそ、メインストリームのメディアや現代医学は、「変異株に効果のあるマス…
ようやく、最近になって、新型コロナの新規発症が何名というような意味のない報道が減ってきました。 これは、遺伝子ワクチンがすでに各政府に事実上の承認を受けて、配布できるようになったからです。 つまり、最初からこのフェイクパンデミックは、遺伝子…
昨日は、マスコミや専門家が目を血走らせて引用する単なる観察研究は、ランダム化比較二重盲検試験とはエビデンスレベルが全く違うことをお伝えしました。 新型コロナ遺伝子ワクチンの臨床試験は、この後者のランダム化比較二重盲検試験になっているはずでし…
ブラジル、チリ、ペルー、コロンビア、ドミニカ共和国・・・・ 昔はアメリカの裏庭と言われていた中南米の諸国です。 NPOのパブリック・シチズン (Public Citizen)の調査によると、新型コロナ遺伝子ワクチンに関して、これらの諸国とファイザーにはとんでも…
私の記事を読まれている方は、もう現代医学が善意の第三者ではないことはご存知だと思います。 特に現代医学が三大療法として展開してきた手術・医薬品・放射線治療は、目も当てあれない悲惨な結末を招いています。 手術もそのほとんどは逆に予後を悪くする…
新型コロナ感染の佳境となる2021年に入って病院での看護師不足が指摘されるようになりました(‘Nursing Is in Crisis’: Staff Shortages Put Patients at Risk. NYT, Aug. 23, 2021)。 2021年10月11日のUSA Todayのopinion欄に、「全米で深刻な看護師不足は…
先日の26日に秋田で60代女性が接種直後に死亡したことが報じられました(2021年10月27日 (水) 共同通信社)。 一回目のモデナのショットの後、トイレですぐに亡くなった様です(遺体は翌日発見)。 もちろん、「遺伝子ワクチンと死亡には因果関係なし」と…
タイムテーブル通り、米国食品医薬品局(FDA)は、5-11歳までの子供へのファイザー遺伝子ワクチンの緊急使用を正式に承認する見通しです。 名ばかりの有識者会議(advisory committee)で決定したもので、11月から開始される見込みと言います(『FDA panel r…
2020年のパンデミック宣言の後から、すでにパーキンソン病などの認知症を引き起こす神経変性疾患と新型コロナウイルス感染との関係が報告されていました(Parkinsonism as a Third Wave of the COVID-19 Pandemic? J Parkinsons Dis. 2020; 10(4): 1343–1353…
インフルエンザウイルス、ポリオや破傷風のワクチンなどで、麻痺が起こるケースがあることを拙著『ワクチンの真実』等でお伝えしました(Guillain‐Barré syndrome following influenza vaccination. JAMA. 2004;292(20):2478‐2481)( Vaccines and guillain‐ba…
遺伝子ワクチンで副作用の出る人と出ない人について、過去記事でお伝えした内容と別の問題を今回は取り上げたいと思います(詳しくは次作にご期待ください(^_−)−☆)。 ワクチンの製造過程の杜撰さは、拙著『ウイルスは存在しない』下巻でお伝えしました。 ワ…
米国のバイデン政権は、まだFDAの認可が出ていない段階で、5-11歳の子供への遺伝子ワクチンの準備が整ったと計画を詳細に発表しています(『White House details plan to roll out Covid-19 vaccines for children ages 5 to 11』CNN, October 20, 2021)。 …
最近は、人混みに行くと調子が悪くなったり、変な臭いがしたりするというメッセージをたくさん頂きます。 その人によって、頭痛、咳、喉の痛み、関節の痛みなど多彩な症状が出ています。 共通するのは、このような症状が出る人は、遺伝子ワクチン未接種者で…
米国で初のアフリカ系アメリカ人としてブッシュ政権で国務長官となったコリン・パウエル氏が死亡したというニュースが出ています。 84歳でした。 彼は、ブッシュ政権でのイラク侵攻およびサダム・フセイン暗殺に関して、政権内で情報がねじ曲げられて伝えら…
日本でも新型コロナフェイクパンデミックの前には、ジムなどでの筋トレブームがありました。 ジムが再開された後も、マスク着用や人数制限などがあり、かなりの人がジムを去ったと思います。 しかし、心身がより健康になり、活力を取り戻すためには、まずは…
遺伝子ワクチンの事実上の強制だけでなく、法的にも強制する動きが世界各地で勃発しています。 このワクチンという近代医学の発明品は、ウイルスという一度も存在を証明されていない「お化け(bogyman)」の存在を前提としています。 新型コロナウイルスに関…
x 「次のターゲットは、乳幼児。」 遺伝子ワクチン(mRNA)の臨床応用は、新型コロナやガンだけでにとどまりません。 なんと子供の鼻風邪の原因とされているRS ウイルス(respiratory syncytial virus (RSV))に対して遺伝子ワクチン(mRNA)を強制接種させる…
マスク強制を事実上の強制となったのはこの1年のことですが、もうすっかり大衆に定着したようです。 マスクをしていない人に嫌悪感を露わにする大衆たちは、ウイルスやバクテリアではなく、ヒトそのものが「病原体」だと危険視しているということを再認識し…