2022-06-01から1ヶ月間の記事一覧
経済産業省は、猛暑、猛暑と喧伝して、電力需要が逼迫しているとニュースを生産して散布しています。 日本の夏が蒸し暑いことは例年通りであり、電力需要も今年が飛び抜けて数倍も高いという事実はありません。 なぜ、我が売国奴政府は、このようなみっとも…
またまたゲイツ君がやってくれました。 世界保健機構(WHO)において、今後の新型コロナ遺伝子ワクチン開発に関して、先進国では臨床試験で安全性や効果を確かめる必要がないという雛形(Future Frameworks)を作成させています(『BREAKING: Newly released…
世界経済フォーラム(WEF)を操るチャールズ皇太子は、ウシにもマスクを推進しています。 このお爺さんのメンタルは大丈夫でしょうか? この爺さんは、ウシに対して新型コロナの感染を防ぐ目的ではなく、そのゲップ(burps)を解消するマスク開発のためにに…
本当に遺伝子ワクチンを接種したのかを調べるために、血液検査で抗体を調べることまでやる国がありました。 しかし、今年に入って遺伝子ワクチン接種証明のための抗体検査が廃止されています。 米国疾病管理予防センター(CDC)の“お手盛り”の資金提供による…
この数週間は、遺伝子ワクチンの有害性が論文報告やデータを示した記事などで明らかにされることが多くなっています。 その決定的な論文(Bombshell Study)がピータ・ドウシ(Peter Doshi)医師らによって報告されました(Serious Adverse Events of Specia…
先日、バイデンと会談したあとに、新型コロナ陽性になったWEFヤングリーダーのトルドー君。 ご老人から感染したのでしょうか? 先日から、カナダ当局が発表したデータを解析した秀悦な記事が欧米で話題になっています(『Trudeau Panics as Fully Vaccinated…
権力者と世界情勢に翻弄される日本。 日本の厚労省も権力者のナレーションに合わせるべく、“数字合わせ”に私たちの血税を浪費しています。 「週刊現代」6月25日号にその一端が暴露されていましたので、私個人の注釈を入れたものを掲載いたします。 (掲載開…
拙著『ウイルスは存在しない』や過去記事のエビデンスでお伝えしたように、新型コロナ詐欺が開始された2019年からの死亡者数の変化はほとんどありませんでした。 しかし、遺伝子ワクチンのマス接種が開始された2021年から死亡超過が認められています。 政府…
「原因はコロナか、ワクチンか 今年に入って「日本人の死亡数」が激増している理由」と題する典型的な“提灯持ち”記事が出ています。以下に転載します。 (転載開始) 日経新聞が6月5日に報じた記事が論争を呼んでいる。今年に入って国内の死亡者数が急増して…
今や信用が失墜したFDA(米国食品医薬品局)は、6歳-17歳の子供に対して、ファイザーに引き続き、なんとモデナ(モデルナ)製の遺伝子ワクチンにもゴーサインを出しました(『Moderna's COVID vaccine wins unanimous FDA panel backing for kids 6 to 17』 …
遺伝子ワクチンによって、流産するリスクが80%以上高まるというエビデンスを過去記事でお伝えしました(これを躍起になって否定していたメインストリームの現代医学は、最近自分たちの過ちを一部認めています)(Preliminary Findings of mRNA Covid-19 Vacci…
まだ日本のレストランやホテルを含め、いたるところでアクリル板(plexiglass)による遮蔽が行われています。 アクリル板があると、会話が聞こえにくく、対面で話している感覚が薄れます。 先日も宿泊先のホテルの昼食会場で、テーブルにあったアクリル板を…
先日、89歳でお亡くなりになったモンタニエ博士は、遺言を残しています。 彼は、エイズのときには権力者のナレーションに加担しましたが、今回のコビット詐欺には批判の目を向けていました(新型コロナウイルスは人工ウイルスだと主張)。 彼の遺言は、遺伝…
現代医学あるいは一般健康ポップカルチャーでは、“愛情ホルモン”とも呼ばれる「オキシトシン(バゾプレッシンン)」というタンパク質があります。 そして、なんとハッピーホルモンの一つとして、セロトニンと一緒にカテゴライズされています。 このナレーシ…
米国では、以前から度々銃乱射事件(マスシューティング:mass shooting)の報道があります。 もちろん、コビット詐欺による計画的な経済崩壊から現在の食糧危機による生活苦もその原因の一端を担っていますが、本質はそこではありません。 「SSRI誘引他殺・…
すでにガソリンだけでなく、あらゆる食料品、日常品の高騰が世界各地で起こっています。 地球温暖化、COVID-19、ウクライナ演劇と“彼ら”のアジェンダが続いていますが、これはすべて現在進行している食糧グレート・リセットに繋がっています。 今回は、食糧…
サル痘について、なんと地球温暖化(最近は「気候変動」と言い換えている)がその原因であるという発言や論文が取り上げられています。 地球温暖化によって、野生動物の住む場所が狭くなり、人間との接触が増えることで、サル痘のような新興感染症が増えると…
ゲイツ君の世界経済フォーラムでの発言が話題となっています(youtubeに掲載されていること自体がサイコオペレーションです(^_−)−☆)。 <次のパンデミックに備える(“Preparing for the Next Pandemic”)>というパネルディスカッションにおいてのゲイツ君…