パレオドクター・ヒロのブログ

ダイエット:引き締まった心身を創る

2021-07-01から1ヶ月間の記事一覧

『だまされるということ自体がすでに一つの“悪”である』

また新型567●●による痛ましい事態がニュースになっていました。被害者は27歳のプロ野球選手です。 (転載開始) 中日・木下雄介投手がワクチン接種後に「重篤」危機 専門家は「接種を忌避しないで」と訴え 「人工呼吸器を外すこともできません」 中日ドラゴ…

『変異型による感染爆発の中身は?』

『変異型による感染爆発の中身は?』 日本のメディアも東京オリンピック中に感染者が増加しているというプロパガンダを流すように命令されています。 この暑い夏に感染症は急増するものなのでしょうか? インフルエンザウイルスよりも感染死亡率の低い新型56…

『これから法的強制枠○○が加速する』

アメリカ合衆国退役軍人省(United States Department of Veterans Affairs)は、管轄する病院のスタッフに強制的に枠○○を施行する命令を出したといいます(『First Federal Agency Mandates COVID-19 Vaccine』 The Epoch Times, July 26, 2021)。 強制枠○…

『大衆に追い詰めさせるフェーズに入った』

世界中で新型567枠●●注射後に新規感染率や死亡率が高まっています(『Since vaccination (anticovid), the average daily mortality has increased in 13 out of 14 countries』AGORAVOX, May 22, 2021)。 過去記事でもお伝えしましたが、死蔵血管疾患、脳…

『塩水の効用』

新型567の研究が進むにつれ、様々な物質(といっても医薬品ですが・・・)が感染予防に有効であることが報告されるようになっています。 しかし、医薬品は過去記事でもお伝えしたように、中長期的にむしろ医原病を作ってしまいます。 もちろん、薬剤の90%以…

『生物兵器スパイクタンパクとプーファ』

今回のフェイクパンデミックは、繰り返し述べますが20年間に渡って開発してきた「スパイクタンパク質」を注射することが目的です。 そのスパイクタンパク質は、当初はACE2受容体に結合して炎症を激化させる作用が注目されていました。 しかし、この数ヶ月の…

『枠●●の中に入っている遺伝子はどうなっているのか?』

先日、アストラゼネカーオックスフォードの枠●●の不純物についてお伝えしましたが、設計の異なるファイザーやモデナの枠●●の中身はどうなっているのでしょうか? モデナの枠●●については、SM-102(8-[(2-hydroxyethyl)[6-oxo-6-(undecyloxy)hexyl]amino]-oct…

『ヘビやハチ毒と同じ“ヒト毒”は存在するのか?』

567などと検閲ロボットに引っかからないように単語を使っていますが、それでも注意勧告の表示がでます。 さて、その567感染者の血液、尿、便を調べると、大変興味深いことが分かりました。 イタリアの研究機関で、感染者と非感染者の血液、尿、便を調べた研…

『やはり567枠●●には危険な不純物が混入している』

先日、拙著『ワクチンの真実』をお読みになった診療所のドクターから「元論文169は1992年の論文なので、破傷風ワクチンについては改良が進んでいるのではないでしょうか?」「厚生労働省の検索で崎谷先生が出ないのはなぜでしょうか?(これは数年ごとに厚生…

『糖のエネルギー代謝で神経系も回復する』

先週末に私の左目の術後1ヶ月の検査がありました。 網膜は幸いにして剥離から元に戻っている状態で一安心しました。 剥離が黄斑部という中心視力の部位に及んでいることと、剥離から1ヶ月以上時間が経過していたことから、視力が戻るにはまだ時間がかかる…

『仕事の合間の雑談シリーズ〜【続・シリカ(ナノ粒子)の危険】』

モデナが新型567枠●●で濡れ手に粟で儲けた資金の一部で、なんと妊婦に対しての人体実験に乗り出しました(Moderna COVID-19 Vaccine mRNA-1273 Observational Pregnancy Outcome Study. ClinicalTrials.gov.)(『Pregnant women to receive Moderna COVID-1…

『ロングコビット(コビット後遺症)とは何か?』

新型567感染のあとに、数ヶ月に渡って全身疲労、頭痛、関節・筋肉痛、腹痛、不眠、集中力&やる気の低下などが発生する病態を「ロングコビット(Long-COVID19)」と命名して現代医学やマスコミが喧伝しています。 その正体については後日詳しく述べたいと思…

『スパイクタンパク質の環境汚染』

権力者に忠実なバイデン、トルドー、マクロンたちは、遺伝子注射の強制を強力に推し進めています。 バイデン政権では、なんと個人間のショートメッセージ(SMS)などでも反遺伝子注射に関するメッセージを一掃するように計画しているといいます(『‘Potentia…

『白砂糖だけで何年生きられるのか?』

先日、数年ぶりに医師向けのニュースサイト(m3.com)にログインしたところ、非常に興味深い記事が掲載されていました。 臨床ダイジェストの臨床ニュースの「3年砂糖をなめるだけ―神経性やせ症女性の心停止の理由【研修最前線】」と題する症例報告です。 こ…

『仕事の合間の雑談シリーズ〜「遺伝子注射接種後の 生化学反応の指標」』

遺伝子注射接種後の体内の変化を反映する指標についてのご質問についてお伝えしています。 酸化鉄、酸化グラフィンやシリカのナノ粒子による炎症一般の指標以外に、スパイクタンパク質による変化を反映する指標は何でしょうか? スパイクタンパク質が何に作…

『仕事の合間の雑談シリーズ〜「シリカ水(ナノ粒子)の危険」』

2021年6月28日にスペインのサイエンティスト(Prof. Dr. Pablo Campra Madrid)によって、ファイザーの遺伝子注射の溶液を分析した結果が報告されました(https://www.docdroid.net/TOPBZJY/microscopia-de-vial-corminaty-dr-campra-firma-e-1-horizontal-…

『仕事の合間の雑談シリーズ〜「体内に蓄積しているエストロゲンをデトックスするためには?」』

エストロゲンが、新型コロナウイルス感染などの感染症、心筋梗塞、脳卒中やガンの原因になることは、現代医学(もちろん少数派です(^_−)−☆)でさえ認めている事実です。 とくにプーファ過剰ではエストロゲンが過剰に体内産生されます。 妊婦がプーファやエス…

『仕事の合間の雑談シリーズ〜「スポーツに関する小話・後編(子供のときにするべきことは?)」』

米国では、新型コロナ遺伝子ワクチン接種後の新型コロナウイルス感染急増(デルタやラムダのbreakthroughと喧伝(^_−)−☆)に対して、米国疾病予防管理センター(CDC)は、「入院するか死亡にならない限りは、感染者をカウントしない」といういつもの誤魔化し…

『仕事の合間の雑談シリーズ〜「スポーツに関する小話・前編(スポーツ観戦)」』

新型コロナもネタ切れで、デルタやラムダといった変異株で秋のロックダウンまでの繋ぎにしています。 これらの変異株(実際は遺伝子の破片が変異を起こしただけ)は、遺伝子ワクチンによって発生した(escape)とされています(SARS-CoV-2 variants, spike m…

『拙著「ウイルスは存在しない」の読者の方からのご質問に回答します』

拙著「ウイルスは存在しない」は、題名に「virus does not exist」と英語がついているために、インスタグラムでこの本を紹介するとロボットが反応し、削除とアカウント停止の警告が出るようです。 ということは、権力者層の一部は「ウイルスは存在しない」と…

『新型コロナ遺伝子ワクチン:3人の命を救う犠牲として2人が死亡!』

イギリスでは、7月19日から、各種のロックダウン政策(マスク、ソーシャルディスタンシング、国内のワクチンパスポートなど)が全撤廃するようです(『UK Covid LIVE: Boris Johnson confirms July 19 ‘Freedom Day’ and announces new rules on masks as par…

『イベルメクチンは新型コロナ予防の救世主か??』

イベルメクチン(ivermectin)に関するご質問にパレオ協会のQ&Aにも回答しましたが、ハイドロキシクロロキン(HCQ)と同じく、陰謀説が流布しています。。。。 これにもそろそろ明確な回答をしなければなりません。 イベルメクチンは当初は抗ウイルス効果の…

『ワクチン接種後にはがん検診を行ってはいけない理由』

インフルエンザウイルスあるいは子宮頸がんワクチン接種後に接種側のリンパ節が腫れるという現象が認められます(Axillary lymph node accumulation on FDG-PET/CT after influenza vaccination. Ann Nucl Med. 2012;26:248–252)(Lymph node activation by…

『遺伝子ワクチン:1回目で大丈夫でも2回目で明らかになる副作用』

新型コロナウイルスに対する遺伝子ワクチン(mRNA)の1回接種では何も起こらなかった場合でも、2回目接種後に有害事象(副作用)が出るケースが多いです。 先月も米国で健康だった13歳の少年が2回目のファイザーの新型コロナ遺伝子ワクチン接種3日後に亡…

『新型コロナ遺伝子ワクチンで80%以上の流産率』

新型コロナ遺伝子ワクチンの子供や妊婦への悪影響の懸念については、過去記事でもお伝えしてきました。 今回、『ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディスン』誌に、妊婦へのファイザー、モデナの遺伝子ワクチン(mRNA)接種の影響に関するデータが公…

『仕事の合間の雑談シリーズ〜「脱水とオキシトシン」』

今日は、オキシトシンついての小雑談です。 「脱水」という危機的状態では、私たちはどのようなストレス反応を起こすのでしょうか? エストロゲン、セロトニンに引き続き、「愛情ホルモン、絆ホルモン」とされるオキシトシンも、「エビデンスが人間の主観で…