パレオドクター・ヒロのブログ

ダイエット:引き締まった心身を創る

2021-12-01から1ヶ月間の記事一覧

『2021年最後のご挨拶:今年も大変お世話になりました』

2021年は、これからの私たちの生活が激変していく予感から“実感”に変わった1年ではなかったでしょうか? ロックダウンから遺伝子ワクチン強制(現在はブースターまで)まで、私たちに人権など存在しないことが明らかになった年でした。 権力者たちはご都合…

『フェイクパンデミックに終止符を打つ方法〜再検討シリーズ』

2019年12月からスタートした新型コロナお祭りは、近年にはない長期間に及んでいます。 変異して感染力や病原性が高まっただの、適当なことを言っては、ロックダウンや遺伝子ワクチン接種などを強制しています(本当はその裏で税金を自分たちの富に移転してい…

『因果関係は必ず認められる〜再検討シリーズ』

遺伝子ワクチン接種後の死亡と遺伝子ワクチンの因果関係は不明・・・・ これが当初からの製薬会社や政府当局の見解です。 これに対して、なぜワクチン接種後の死亡に病理解剖をして死因を確かめるべきだとお伝えしました(通常は個人的には病理解剖は必要な…

『マスクが女性にとって命取りになる理由〜再検討シリーズ』

女性の化粧品は今やナノ化された毒性物質の塊になっています。 マスクをして呼吸しているだけでも摩擦によって、あるいはマスクをして会話するなどで、マスクや顔面に塗った化粧品(リーブオン製品(洗い流さない製品、leave-on-cosmetics))のマイクロ〜ナ…

『穴の中と判ったら掘るな〜格言シリーズ』

オミクロン変異型の感染爆発予防のために、ブースターショットを・・・・ ゲイツ君から厚い信頼を得ている日本のパペットたちは、必死で私たちに、ブースター接種を勧めようとしています。 しかし、これはすでに穴にはまりこんだ人たちをさらに深い穴へ突き…

『オミクロン変異は以前から存在していた〜再検討シリーズ』

日本政府は、先日オミクロン株が検出された場合、“濃厚”接触者(単に同じフライトに搭乗しているだけで濃厚??)とみなして、指定の施設に隔離すると発表しています。 昨日オミクロン株(スパイクタンパク質領域の遺伝子の複数の変異)をどうやって検出してい…

『オミクロン変異株はどのようにして調べられているか?〜小学生の素直な疑問』

オミクロンが騒がれ出したときに、偽陽性率(感染していないのに陽性と出る)が高いPCR検査でどうやって判断しているのかと不思議に思っていました。 通常のPCR検査で陽性に出たものを片っ端から遺伝子解析(gene sequencing confirmation)をするような手間…

『もし強制されたら・・・遺伝子ワクチンは拒否してはならない』

あるサイトに「職場などで遺伝子ワクチンを強制されたとき」の対応として弁護士からのアドバイスが掲載されていましたので、要旨を翻訳してご紹介したいと思います(『Do NOT refuse the jab — do this instead』 December 21, 2021 by David Robinson)。 …

『子供への遺伝子ワクチンの悪影響はない??〜再検討シリーズ』

米国疾病予防管理センター(CDC)の所長(Director Dr. Rochelle Walensky)は、「すでに5百万人の子供に接種しているが、安全性の問題はこれまでない」と主張しています(『With nearly 5 million children getting COVID vaccines, no safety problems ha…

 『各国の遺伝子ワクチン接種率って本当??〜再検討シリーズ』

各国政府当局は、新型コロナ感染や感染関連死亡などのデータを操作していたことを繰り返しお伝えしてきました。 そして、私がずっと懸念していたことがニュース記事としてようやく掲載されました。 それは、各国の遺伝子ワクチン接種率のデータについてです…

『免疫はブーストしてはいけない〜リアルサイエンスシリーズ』

「病原体に打ち勝つためには、免疫をブーストしなければならない・・・・」 まるでお昼のワイドショーの会話のようです(^_−)−☆。 しかし、ワクチンという空想に取り憑かれた専門家たちは、本当にそう信じ込んでいます(もちろん一部のズル賢い人間は、ちっぽ…

『遺伝子ワクチンとガンの関係〜リアルサイエンスシリーズ』

すでに多くの方がご覧になっていると思いますが、米国の病理鑑定医(病理組織検査で最終的な診断名をつける)が、「遺伝子ワクチン開始後に子宮ガンの診断が20倍に増えた」事実を動画で公開しています(『Dr. Cole Concerns about COVID Mandates』URLは投稿…

『やはりパンデミックはなかった〜再検証シリーズ』

オミクロン変異株で死亡などというニュース記事が流れています(『First Omicron death confirmed in U.K. as PM warns of "tidal wave" of infections』 CBS news, DECEMBER 13, 2021)。 遺伝子ワクチン接種直後の死亡さえも「因果関係不明」なのに、どうの…

『日本:遺伝子ワクチン添付文書に注意書き追加〜予測シリーズ』

日本の厚生労働省が、現行のファイザーの遺伝子ワクチンについて、添付文書に追加の注意書きをしたことが話題となっています(『Japan Places Warning on COVID ‘Vaccines』The Exposé, DECEMBER 12, 2021)。 これは2021年12月3日にファイザーの遺伝子ワク…

『アスリートにはなぜ遺伝子ワクチンが危険なのか?』

今回の新型コロナ遺伝子ワクチンを接種した方はご存知だと思いますが、接種後数日は運動を控えるように伝えられていると思います。 最新のデータが転載されているサイトでも、判明しているだけで遺伝子ワクチンによってアスリート305人に心停止(cardiac arr…

『ドクターからのファイザーの文書についてのご質問の回答をシェアします』

『ファイザー遺伝子ワクチンの販売後調査データの驚くべき内容』の記事でワクチン接種者数についてのご質問がありました。おそらく皆さんも疑問に思われていたところかも知れませんので、私の回答をシェアいたします。 (転載開始) (医師)ファイザーのテ…

『遺伝子ワクチン接種後の副作用は新型コロナ感染??』

頭痛、悪寒、筋肉痛、発熱、めまい、アレルギー性のくしゃみ(sneezing)、嘔気、皮膚症状、鼻水、目の痛み、食欲不振、胸痛、喉の痛み、集中力の低下(brain fog)、嗄声(hoarse voice)、嗅覚障害、腹痛、下痢、耳痛、動悸、精神錯乱・・・・(精神錯乱の症…

『ワクチンは基本的に感染症を増強する〜リアルサイエンスシリーズ』

オミクロンを含めた新型コロナワクチンが効かない変異型の発生は、少なくともヨーロッパやアジアにおいては、ワクチン接種率拡大と強い相関関係があると最新の研究報告がなされています(Mechanisms of SARS-CoV-2 Evolution Revealing Vaccine-Resistant Mu…

『遺伝子ワクチン接種後の心筋炎も“こころ”の問題に??』

イギリスの医師たちは、今回のフェイクパンデミックによるストレスで、イギリス国内の30万人は心臓疾患を患っている可能性があると警鐘する記事が出ています(『Up to 300,000 people facing heart-related illnesses due to post-pandemic stress disorder,…

『ファイザー遺伝子ワクチンの販売後調査データの驚くべき内容』

先週末にファイザーがFDAに提出した新型コロナ遺伝子ワクチンのデータを55年以上かかって公開するというふざけた提案は裁判所によって否認されました。 それで仕方なくFDAが裁判所に提出した一部のデータ(2021年2月28日までの市場販売後(FDAが承認した後)…

『法律には2つあるシリーズ〜その1』

オーストリアに続いてドイツも遺伝子ワクチン未接種者にロックダウンを適応することを発表しました(『Germany targets unvaccinated ahead of push for mandatory COVID jabs』EURONEWS, 02/12/2021)。 次は刑務所か強制収容所(concentration camp)か・…

『遺伝子ワクチン対策:糖のエネルギー代謝を高めること〜エビデンスシリーズ』

日本では、新型コロナ以前に「糖悪玉説」や「糖質制限」に深く洗脳されているため、今回の遺伝子ワクチンについても的外れな意見ばかりが席巻しています。 「抗酸化物質」「オメガ3」神話も然りです。 これらも新型コロナ同様の権力者たちによるナレーショ…

『ポスト総ワクチン時代の処方箋〜ハチミツ自然治療の最前線』

『ポスト総ワクチン時代の処方箋〜ハチミツ自然治療の最前線』 オミクロン騒ぎの最中、『ポスト総ワクチン時代の処方箋〜ハチミツ自然治療の最前線』(秀和システム)が本日からアマゾンで予約開始となりました。 これが現時点での、「遺伝子ワクチンアリ地…

『遺伝子ワクチンは3ヶ月毎に接種??』

オミクロンという幻の存在を持ち出して、各国が続々とロックダウン政策を強化しています。 先日までは、シンガポールと中国という実験国だけの厳しい圧政が、世界中にパンデミックとして感染しています。 さて、イギリスはオミクロンを利用してブースターシ…