パレオドクター・ヒロのブログ

ダイエット:引き締まった心身を創る

『オミクロン変異型が原因という証拠はゼロ〜検証シリーズ』

 

現在のところ、マスコミが計ったように騒ぎ出したオミクロン変異型による症状は軽度で、全身倦怠感、筋肉痛、頭痛などであると南アフリカの医師が回答しています(『South African doctor who first spotted the Covid omicron variant says symptoms seem ‘mild’ so far』 CNBC, NOV 29 2021)(『Omicron COVID Variant Symptoms, Cases and More: What We Know So Far』NBC 5 CHICAGO, November 29, 2021)。

 

 

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オリジナルの新型コロナウイルス感染にあった咳、喉の痛みや嗅覚脱失などの一般的な風邪症状がありません。

 

 

 

そもそも全身倦怠感や頭痛がなぜウイルスなる物質による症状と確定できるのでしょうか?

 

 

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ここで落ち着いて考えてみましょう。

 

 

オミクロン変異型が何らかの症状を引き起こすことを証明するためには、拙著でお伝えしたように、コッホの原則を満たさないと話になりません。

 

 

 

そのような報告はありません(実際はオリジナルの新型コロナでもコッホの原則は満たしていない)。

 

 

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むしろ、オミクロン変異型による症状は、遺伝子ワクチンの臨床試験の結果でも伝えられた副作用と一致しています(^_−)−☆。

 

 

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さて、オリジナルの武漢発とされる新型コロナは、4ヶ月の期間をかけて全世界に拡大したことになっています。これは現在のロックダウン政策がなかった時期の話です。

 

 

 

ところが、今回のオミクロンさんは、ボツワナから南アフリカ、ドイツ、ベルギー、イギリス、カナダ、オーストラリア、シンガポール、香港と“光速”で移動しています。

 

 

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オーストラリアやシンガポールは、事実上のロックダウンの状態ですので、どうやってオミクロンさんは移動できたのでしょうか?

 

 

 

たった2年で新型コロナが“光速”で勝手に移動することができるタイプに進化したということになります。

 

 

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権力者が作った現代医学のナレーションでは、病気をもたらすウイルスが多数存在しているとされています。

 

 

 

新型コロナ以外のウイルスはなぜ変異型や光速で勝手に移動するタイプが出ないのでしょうか?

 

 

 

モデナは来年(2022年)早々にオミクロン変異型に対する遺伝子ワクチンをリリースすると発表しています(『Moderna says an omicron variant vaccine could be ready in early 2022』CNBC, NOV 28 2021)。

 

 

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今や数時間あれば簡単に作れるはずの遺伝子ワクチンを、もったいぶってあたかも開発中のような幻想を大衆に抱かせたいということでしょう。

 

 

 

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これらの素朴な疑問に、ナレーションを流す人や洗脳することを仕事にしている専門家から、納得の行く回答を頂きたいものです(^_−)−☆。

 

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