パレオドクター・ヒロのブログ

ダイエット:引き締まった心身を創る

『多動症の本当の原因!』

心身のダイエットパーソナルコーチのパレオドクタ—崎谷です。

 

 

 

 

皆さんの周りにも、学習障害多動症(注意欠陥多動症ADHD)と診断された学童児あるは成人が存在していると思いますが、いかがでしょうしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

私は、以前からこのような病名は誤解を生むだけで意味がないとお伝えしてきました。

 

 

 

 

それは、これらの病名(命名)は、心身の状態の表しているに過ぎないからです。

 

 

 

 

 

みなさんも、一年を通じて、あるいは1日の中でも調子の良い時と悪い時がありますよね。

 

 

 

 

 

これと同じで、何かが原因で一時的に心身の不調に陥っている状態にすぎないのです。

 

 

 

 

 

この心身の不調は、やはり糖のエネルギー代謝の低下です。

 

 

 

 

 

実際にエストロゲン合成をブロックすると、衝動が抑えられ、行動をコントロールすることが可能になります(Behav Brain Res. 2010 Jan 20;206(2):216-22)。

 

 

 

 

 

さらにセロトニンも衝動・攻撃性に深く関与していることが分かっています(Curr Top Behav Neurosci. 2014;17:297-313)(Neurosci Biobehav Rev. 2012 Jan;36(1):218-36)。

 

 

 

 

 

 

エストロゲンセロトニンはお互いを増強し合う関係にあり、いずれも糖のエネルギー代謝をブロックします。

 

 

 

 

 

特にエストロゲンセロトニンが増加した状態が多動症の本質なのです。

 

 

 

 

 

その逆に、いつも落ち着いていて、物事を俯瞰して見ることができる特質は、保護ホルモンであるテストステロンと相関していることが最新の研究でも報告されています(Neuropsychopharmacology. 2019 Feb;44(3):538-545)。

 

 

 

 

女性の場合は、プロゲステロンになります。

 

 

 

 

 

 

多動症は、高エストロゲンセロトニンという“状態”を反映しているだけであり、現代社会の問題を身を以て提起していくれているのです(^_−)−☆。

 

 

 

『着地は“つま先”からか“踵(カカト)”からか?』

心身のダイエットパーソナルコーチのパレオドクタ—崎谷です。

 

 

 

 

みなさんは、“つま先”からか“踵(カカト)のどちらから着地されるでしょうか?

 

 

 

 

私は40歳後半までは、よく山を走っていました。

 

 

 

 

 

30歳代までは、山の斜面を定期的にダッシュしたりしていました・・・・・

 

 

 

 

 

今、思えば、体に悪いことばかりを選択してやっていたと思います。




これがどれだけ糖のエネルギー代謝をブロックしたか計り知れません。

 




さて、その当時よく膝を痛めていました。

 



膝のレントゲンやMRIでは、半月板や靭帯に損傷があり、これは治らないとまで言われていました(現在は完全に回復しています(^_−)−☆)。

 



 

その原因は、ある本を読んだ時に理解できました。

 

 

 

 

 

クッションのある一般のランニングシューズで走ると、膝に負担がかかるのです。

 

 

 

 

 

このことが分かってからは、薄底の五本足シューズに変更しました(一番よい解決法は、もちろん走らないことです(^_−)−☆)。

 

 

 

 

 

 

スクワットをした時に、新たに気づいたことは、股関節が柔軟でないと膝に負担がかかるということでした。

 

 

 

 

それともう一つポイントがあります。

 

 

 

 

 

それは、つま先か踵(カカト)のどちらから着地するかによって、負担のかかる部位が違うということです。

 

 

 

 

 

 

踵から着地すると、膝に負担がかかります。

 

 

 

したがって、着地するときは、つま先からにするようにしました。

 

 

 

 

 

 

最新の研究でも、このことは証明されています(Sports Medicine, 2019 Published: 10 December)。

 

 

 

 

その一方で、つま先から着地した場合は、足首に負担がかかります。

 

 

 

 

 

裸足で歩く時に感じたのですが、裸足では地面に尖ったものがあることがあるためか、自然とつま先から着地しています。

 

 

 

 

 

おそらく、つま先から慎重に着地するのが、本来の歩行ではないかと思います。

 

 

 

 

 

 

踵でドスンと着地するのは、クッションの効いたシューズやスパイクシューズの登場によってはじめて可能になった歩き方、走り方でしょう。

 

 

 

 

膝や足首の痛みを感じるようになったら、股関節の柔軟体操(スクワット)やシューズのクッションや着地の仕方を変えてみるのも良いかも知れません(^_−)−☆。

 

 

『濃縮還元ジュースは飲むに値するか?』

心身のダイエットパーソナルコーチのパレオドクタ—崎谷です。

 

 

 

 

糖のエネルギー代謝を高めるには、ハチミツ、ショ糖、フルーツは必須の糖質です。

 

 

 

 

オレンジやマンゴージュースなどのフレッシュジュースも良質の糖質源です。

 

 

 

 

さて、フレッシュジュースは目の前で果物を絞ってすぐに飲むために、大量生産には向きません。

 

 

 

 

そこで考え出されたのが、濃縮還元という加工。

 

 

 

 

 

 

果物ジュースをフィルターにかけて完全に固体成分を除去。

 

 

 

 

 

その後、液体のみになった果物ジュースの水分を完全に飛ばしてペレットあるいはペースト状にしたものを冷凍保存します。この水分を飛ばす時に、加熱殺菌を同時に行います。

 

 

 

 

 

そして、このペースト状で冷凍している固体を輸出先で、水を加えて出来上がり。

 

 

 

 

 

 

日本で加えている水はもちろん塩素たっぷりですから、水を単純に加えただけでは、オレンジジュースの風味が損なわれています。

 

 

 

 

 

 

 

この様に濃縮還元ジュース(from-concentrate juice)では、風味や糖質(その他の多数の栄養素も)が失われていることが多く、人工甘味料やコーンシロップなどを足して調整しています。

 

 

 

 

 

 

さて、この様な濃縮還元ジュースは、フレッシュジュースと同じように糖のエネルギー代謝(=甲状腺機能)を高めるのでしょうか?

 

 

 

 

 

オレンジの濃縮還元ジュースの健康効果を調べた興味深い実験があります(Niger Med J. 2014 May;55(3):230-4)。

 

 

 

 

 

オレンジの濃縮還元ジュースを与えられたラットでは、著明に甲状腺機能が低下しました。

 

 

 

 

 

 

 

実験では、ヒト(70kg)に換算して1日105g程度の量で、28日間投与しています。

 

 

 

 

 

私は毎日フレッシュジュースだけでも300~500gは摂取しているので、この実験でのラットへの投与量はかなり少ないです。

 

 

 

 

 

ちなみ、この実験で使用した濃縮還元ジュースには、人工香料や追加の糖質はありません。

 

 

 

 

 

 

この実験の研究者は、甲状腺機能低下の原因として、オレンジジュースに含まれるプラボノイド(抗酸化物質)が甲状腺ホルモン合成をブロックしたと推測しています。

 

 

 

 

 

 

フレッシュジュースの糖のエネルギー代謝増進は、「グルコース+フルクトース」の作用によるものです。

 

 

 

 

 

確かに、この推測のように、このフレッシュジュースの「グルコース+フルクトース」が加熱減菌処理などで失われて、フラボノイドの抽出液の様になっている可能性があります。

 

 

 

 

 

私はそれ以上に、加熱減菌処理によって、ペースト内に発生するAGEs(終末糖化産物)やそれと結合した変性タンパク、脂質が甲状腺にダメージを与えている可能性を危惧します。

 

 

 

 

 

このように、濃縮還元ジュースというものは、フレッシュジュイーストは似ても似つかないだけでなく、逆の効果を持つことを知っておきましょう(^_−)−☆。

 

 

 

 

 

これもフレッシュジュースを飲んでいれば、すぐにその味の不自然さに気づきます。

 

 

 

 

 

 

地産地消でない、大量生産と大量輸送という近現代の食の仕組み(食材の著しい劣化、健康被害貿易摩擦、農家・酪農家の貧困化など)そのものを見直す必要があります。

 

 

 

 

100%果汁という表示を見たら、濃縮還元かどうかを確認しましょう(^_−)−☆。

 

『時系列を丹念に追う:俯瞰すること』

心身のダイエットパーソナルコーチのパレオドクタ—崎谷です。

 

 

今日は、私の親しい人だけに伝えていたことをここでも少しお伝えします。

 

 

 

 

・昨年のトランプ(そしてポンペオも)のアフガニスタン電撃訪問。

 

中村哲さんの暗殺。

 

イエズス会のフランシスコ来日。

 

自衛隊の中東派遣決定。

 

・そして、今回のイラン司令官のスレイマ氏(ISの秘密を握っていた)の暗殺。

 

 

 

 

 

 

 

 

これは全て繋がっている事象です。

 

 

それは、トランプはイスラエルユダヤ教右派,正確にはハバト・ルバビッチ&サンへドリン)のために第三次世界大戦(エゼキエル戦争)を引き起こす役割を与えられた大根役者(カバル)ということです。

 

 

 

トランプとヒラリー、あるいはトランプと米国民主党というのは、以前からお伝えしているように、権力者が常套手段として用いるワンパターンの「divide & conquer(分割して統治せよ、正反合)」。

 

 

日本のことを真剣に考えている真摯な方たちでも、ここが理解できない人が非常に多いのが残念です。

 

 

私が知っている範囲でも、当初からこれを見抜いていた日本人は数名程度です(ほとんどはQアノンがDSと闘っていると騒いでいた(^_−)−☆)。

 

 

 

トランプをずっと救世主のように擁護してきたばかりに、今回の出来事(もう間も無く打ち合いが始まるでしょう)をまだ善意に解釈しています。

 

 

 

 

これは現代医学や一般健康常識の誤謬とお全く同じ構造。

 

 

 

 

依って立つ基礎が間違っているから、事実を俯瞰することができずに、都合の良いように曲解するしかありません。

 

 

 

 

サイエンスも基本をまず抑えないと、ブレにブレます。

 

 

 

 

今回の世界情勢と同じように、私たちが基本を押さえた上で、時系列で事実を客観的に追っていく作業を行えば、権力者の思い通りにはいかなくなります。

 

 

 

 

自衛隊の方達は、任官拒否して日本に戻ってきて頂きたい。

 

 

 

 

2020年は大荒れの年になります。

 

 

 

 

口をポカンと開けている間に、あれよあれよと生活の基盤を揺るがすような事が津波のように押し寄せます。

 

 

 

 

今回の中東での戦争が、中国・北朝鮮(統一朝鮮)と日本の戦争(明治以降の“やらされ戦争”)にまで飛び火しないよう、今からしっかりと監視していきましょう。

 

 

 『“若者”という表現がなくなる時』

心身のダイエットパーソナルコーチのパレオドクタ—崎谷です。

 

 

 

地球全体の汚染が進行していることを考えると・・・・

 

 

 

 

「環境遺伝」というサイエンスの現実から、世代を下るごとに健康状態や寿命が悪化する・・・・

 

 

 

 

 

 

残念ながら、このような帰結になります。

 

 

 

 

 

客観的なデータもそれを示しているようです。

 

 

 

 

 

ミレニアル世代(23~39歳)の健康状態がかなり悪化していることが最新の調査でも判明しています(THE ECONOMIC CONSEQUENCES OF MILLENNIAL HEALTH Published Nov. 6, 2019)。

 

 

 

 

ミレニアル世代の一つ上のジェネレーションX(Generation X)あるいはX世代(エックスせだい)と呼ばれる今の40~54歳世代と比較すると・・・・・

 

 

 

 

 

同じ年齢で比較するとミレニアル世代の方が40%も死亡率が高くなっています。

 

 

 

 

 

ミレニアル世代は、20~30歳年上と同じ健康状態になっているのです。

 

 

 

 

そうすると、ミレニアル世代をもはや“若者”と表現できなくなります。

 

 

 

 

今までミレニアル世代の死亡原因として、若くしてがんや心臓血管疾患・脳卒中が起こっていることをお伝えしてきました。

 

 

 

 

 

その他、ミレニアル世代で多い死亡原因として、「絶望による死」が特徴的です。

 

 

 

「絶望による死」とは、ドラッグ、アルコール依存などの中毒死や自殺です。

 

 

 

 

もちろん、現代の病的な社会では、全ての世代に渡って、「絶望による死」は増加していますが、ミレニアル世代に顕著だったということです。

 

 

 

 

 

その原因として、ミレニアル世代の両親の世代であるベビーブーマー世代が受けた、1950~60年代に世界各地で行われた核実験による“放射能暴露”があると言われています。

 

 

 

 

この放射能の影響は子々孫々に伝わっていきます。

 

 

 

 

そして、さらに現代社会の環境汚染が甚大になっていることも、拍車をかけています。

 

 

 

 

 

ちなみに西欧社会の世代区別は以下のようになっています。

 

 

Lost Generation (1883 to 1900)

Greatest Generation(1901 to 1920s)

Silent Generation(1920s to 1945 )

Baby boomers(1946 to1964)

Generation X(1965 to 1980)

Millennials(1981 to 1996)

Generation Z (1997~)

 

 

予想通り、世代を下るごとに健康状態が悪化しています。

 

 

 

 

ミレニアルの下の現在の22歳以下の世代をジェネレーションZ(Generation Z)と言いますが、世界がこのままであれば、ミレニアル世代よりさらに健康状態は悪化するのは間違いないでしょう。

 

 

 

見識者と言われる人の中でも、「これで人口削減になってちょうど良い」というまさに“見識”を疑うような発言をしている人が多いです。

 

 

 

 

 

私たちは、豊かな環境にいれば、環境を汚染することはないし、フリーエネルギーも使用して豊かな生命体らしい生活ができるのです(糖のエネルギー代謝が回ると脳が本来の働きを取り戻す)。

 

 

 

 

 

それを私たちが知らないだけ。

 

 

 

さらに言うと、それをさせないように、 2,000年以上もの間、本当のサイエンスが抑圧され続けているだけです。

 

 

 

サイエンスの基礎を学んでいないと、このような人口削減という“ファンタジー”(マルサスが他人の発想を剽窃した人口論)や宗教(ゴイム支配道具)に容易に取り憑かれてしまうのです。

 

『慢性的な逆境で心身が病む仕組み』

心身のダイエットパーソナルコーチのパレオドクタ—崎谷です。

 

 

 

 

皆さんの周りには、逆境にめっぽう強い人がいないでしょうか?

 

 

 

 

しかし、現代人の大半は、逆境に耐えられないことを本能的に知っていて、それを事前に避ける(逃げる)傾向が強いと思います。

 

 

 

 

 

私は、これはこれで正解だと思います。

 

 

 

 

 

環境の変化に対応する糖のエネルギー代謝自体が低いのですから、生命を守る防御反応としては自然です。

 

 

 

 

 

 

逆に本能に逆らって、無理をすると必ず倒れます(collapse)。

 

 

 

 

 

 

このように、逆境でも生き延びられる人とそうでない人の違いは、糖のエネルギー代謝の違いによります。

 

 

 



慢性的なストレスや逆境によって、うつ病統合失調症が引き起こされることをお伝えしてきました。

 

 

 

 

 

 

しかし、以前もお伝えしたように同じストレスがかかっても、うつ病統合失調症にはならない人もいます。

 

 

 

 




この違いは一体何なのか?

 

 

 

 

 

その違いの一つが、先祖からの環境汚染の影響(環境遺伝)の差でした(^_−)−☆。

 

 

 

 

 

私たちの先祖がたくさんのストレスを受けているほど、子孫である私たちにも悪影響(ストレス耐性が低い)が出ます。

 

 

 




さらに最新の研究で、ストレスに対するドーパミンの産生の違いが精神に影響することが報告されました(Elife. 2019 Nov 12;8)。

 

 

 

 

 

 

 

 

生涯にわたって、高いストレスや逆境にあった人と比較的ストレスが低い人のグループに分けた臨床実験です。

 

 

 

 

 

この2つのグループに同じ急性ストレスを与えました。

 

 

 

 

 

その結果は・・・・・・

 

 




高いストレスにさらされていたグループでは、急性ストレスに対してドーパミンの産生が低下しました。

 

 

 

 

 

一方、比較的ストレスが低い環境にあった人では、ストレスに応じてドーパミンの産生が高まったのです。

 

 

 

 

 

 

このように、同じストレスでもそれに対応する能力があるかないかは、体内の糖のエネルギー代謝ドーパミンの産生)によるということです(^_−)−☆。

 

 

 





これと同じく、慢性ストレスにある人は、急性ストレスがかかった時に、それに応じてコルチゾールの産生を高めることができません(Front Endocrinol (Lausanne). 2019; 10: 54)。

 

 

 

 

 

現代人のように慢性ストレス状態にあると、急性のストレスに対して対応することができないのです。

 

 

 

 

 

 

逆境に対するサバイバル、つまりストレス耐性の違いは、“いかに急性ストレスに対応できるか”ということです。

 

 

 

 

現代人は、絶え間ない逆境に置かれているために、慢性ストレス状態にあります。

 

 

 

 

 

現代人がなぜストレス耐性が低いかというと、常時コルチゾールが高いにも関わらず、必要な時にコルチゾールを分泌する(急性ストレス対応)ことができないからです。

 





環境に応じて生命体が適応できない状態。

 

 




これが“現代病”と呼ばれているものなのです。

『真の健康を取り戻すには、アップダウンを繰り返す!』

心身のダイエットパーソナルコーチのパレオドクタ—崎谷です。

 

 

 

今日は、昨年末に頂いた嬉しいお知らせをシェアしたいと思います(^_−)−☆。

 

 

 

 

(転載開始)

一言崎谷先生に感謝をお伝えしたくて、ご連絡させて頂きました✨

 

前回のはちみつ講座の際に崎谷先生にアドバイス頂いて、

コラーゲン摂取するようになってからお肌がすごくキレイになってきました!!✨

以前は荒れたお肌を見てはテンションが下がっていましたが、日に日に良くなるお肌を見ながら嬉しい気持ちでいっぱいです!!🍀✨

 

 

 

 

 

今まで崎谷先生がシェアしてくれた情報や、本や講座での学びにはすべて根拠があって納得できるものだったので、不安なく取り組めたことも治癒に進めた大きな1つだと思います。

 

 

 

写真のbeforeからafterまでの期間は3ヶ月ほどですが、コラーゲン摂取して約2週間くらいで良くなり始めて、そこからは少しダウンすることもありましたが、日に日に目に見えて良くなっていきました!🍀✨

 

 

 

 

そして悪化する時はやはり食生活が悪い時や、生理前などだったので、今PUFAやエストロゲンが多いからなんだと勉強したことと併せて変化を確認できたので、観察しながら答え合わせすることができました😄

 

 

 

 

やっぱり先生方の教えてくれた通りの反応を身体がするので、先生達にまたまた感動しました✨

 

 

 

これからももっと学びを深めていきたいと思います😍✨

 

 

 

今年に入って崎谷先生と陽子先生にお会いできて世界が変わりました!!🌈

 

 

 

素晴らしい気付き、学びをたくさんありがとうございます😊✨

 

 

 

これからも糖摂取とPUFAフリー、コラーゲン摂取でどんどん身体を作り替えていきたいと思います。

 

 

 

本当に本当に、ありがとうございました。

 

 

 

(転載終了)

 

 




嬉しい体験談をシェアして頂いた方は、アトピー性皮膚炎でした。

 

 

実体験や臨床経験からも、アトピー性皮膚炎を含めた慢性疾患は、糖のエネルギー代謝を高めていれば、アップダウンを繰り返しながら、右肩上がりに徐々に回復に向かいます。

 

 

私の実体験では、症状がダウンするのは3ヶ月程度の期間です。

 

 

このトンネルを抜けると、しばらくは体調が著しく良くなり、また気候の変化やストレス過多によって、症状が戻ってきます。

 

 

しかし、この時の症状は、以前よりもかなり軽くなっています(本人は症状が辛いため、そのことになかなか気づかないことが多い)。

 

 

 

そして3ヶ月経過すると、症状も跡形もなく消えます。

 

 

 

 

 

このパターンを何度か繰り返していくうちに5年経過すれば、「あら不思議😄」完治しているのです。

 

 

 

 

 

ポイントは、このアップダウンを繰り返す5年間に、免疫抑制剤抗がん剤放射線などの治療介入を一切受けないこと。

 

 

 

 

 

そうすれば、必ず私たちの生命のフローが戻ってきます。

 

 

 

 

 

このような自然治癒経過を知っていると、アップダウンの辛い時期に、一般の対症療法に走ってさらに問題を長期化させることがなくなると思います(^_−)−☆。