パレオドクター・ヒロのブログ

ダイエット:引き締まった心身を創る

『権威に反対するものは、エストロゲンを!』

心身の健康ヘルスケア・パーソナルコーチのリアル・サイエンスドクタ—崎谷です。

 

 

 

 

「権威的人物に向けられる怒りにもとづいた不服従、反抗、挑戦的行動」

 

 

 

 

 

 

 

これは、良識がれば当然の行為です。

 

 

 

 

なぜなら、この人類社会の権威というのは、極めて心身が不健全な人間たちが作り出した人工物(汚物)だからです。

 

 

 

 

 

現在、急速に進行しているグレート・リセット(西アフリカでは、ゲイツマスターカードが、ワクチン履歴が分かるチップと仮想通貨の支払いを組みわせた新型コロナワクチン接種(trust stamp)を近日中に施行する予定)に対抗するには、この権威や権力に対する“不服従”が鍵になります。

 

 

 

 

 

 

ところが・・・・・・

 

 

 

 

 

 

この権威に反対する行動が6ヶ月以上持続すると、めでたく精神障害と診断されます!

 

 

 

 

これを児童期では「反抗挑戦性障害(Oppositional defiant disorder ; ODD)」、成人では行為障害(conduct disorder、CD)と診断されます(DSM-5)。

 

 

 

 

 

 

OMG!

 

 

米国において、2019年6月25日に少年鑑別所juvenile hall)で保護観察となった16歳の少年に行われた処置に対して訴訟が起こりました(https://witnessla.com/new-lawsuit-tells-of-16-yr-old-boy-allegedly-forced-by-probation-officials-to-take-estrogen-as-medication-to-control-his-behavior/?fbclid=IwAR2sGu95LCWGLg9Pz1v4eRpkv39SNIoHHfPF-CZ4-A-hH93TxUw7zvMN1B4)。

 

 

 

 

この少年の両親に承諾を得ずに、勝手に血液および尿検査をしたところ、テストステロンの数値が若干高かった(これも本当かどうか分かりません)という結果だったようです。

 

 

 

 

そこで、鑑別所の医師は、この少年を「反抗挑戦性障害(ODD」と診断し、両親の承諾を得ずに勝手にエストロゲンを頻回投与したのです(最初の3回はエストロゲンのワクチン接種を施行されたといいます。)。

 

 

 

 

 

その少年はしばらくすると、精神が不安定になり、抑うつ状態になって、物事に集中することが不可能になりました。

 

 

 

 

そして、顔などを中心に吹き出物が噴出し、胸が女性のように出てきました。

 

 

 

 

 

エストロゲンの主作用ですね(^_−)−☆。

 

 

 

 

 

その少年は、13回目のエストロゲン投与を拒否したため、医師が両親に連絡したところ、この悪行が発覚したというものです。

 

 

 

 

 

現代も731部隊は健在です・・・・・

 

 

 

 

良識のある人間は精神病に。

 




健康な人間は、エストロゲンやプーファ で病気に。

 

 

 

 

 

この事件は、現在の汚染された人類社会とフェイクサイエンスの両方を適切に反映していますね。

 

 

 

 

 

「今だけ、金だけ、自分だけ」の心身の不健全な人間たちは、なんとか権力や権威にすり寄って延命を図ろうとするでしょうが、今回のリセットでは、その“奴隷根性”も通用しません(それは少数の権力者の直接支配が可能になるから。男芸者に間接統治させる必要はなく、十分AIで直接支配できる。命乞いしても一刀両断されて、今よりも生きた尸になる。)。

 

 

 

 

 

いまや、反抗挑戦性障害(ODD)、行為障害(CD)とレッテル貼りされる人こそは、良識のある最期の望みのある人なのです(^_−)−☆。

 

 

 

 

 

 

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『リアルサイエンスを学ぶということ』

心身の健康ヘルスケア・パーソナルコーチのリアル・サイエンスドクタ—崎谷です。

 

 

私が“癌を患っている”と書き込みをしている人がいるというメッセージを頂きました。

 

 

(転載開始)


20代の頃から肝機能の数値が悪く エコーでは問題ないため薬は飲みませんが いろいろな食事法を試してはジプシー状態です。最近では糖質制限 高たんぱく メガビタミンを試しましたが さらに数値悪化しました。

 

崎谷先生の存在を知りまして糖質摂取とプーファフリーを実行しています。いままで糖質を悪だと思っていました。

 

 

糖質を取り始めましたが 今日気になる書き込みを見つけました。崎谷先生は最近がんを患われたのですか?

 

 

これは嘘の書き込みでしょうか?

 

 

糖質を取り始めて 夜間頻尿は治りました。

 

 

娘の甲状腺ホルモンの数値(FT3)も低かったものが 基準値内になりました。体感が良いのは感じています。

 

 

今後継続していくうえで 真実かどうか知りたかったのでメールしました。

 

(転載開始)

 

とうとう、私が癌になったようです(笑)。

 

 




砂糖業界からの献金陰謀論家や詐欺師だけでなく、また新たな肩書きが一つ増えました(^_−)−☆。

 

 

 

 

今度は私のお伝えしていることを貶めようとしているですが、低能もよいところです(糖質制限やプーファ摂取が正しいと言いたいのでしょう)。

 

 

 

 

 

このような個人中傷というものに、時に大衆はブレるようです(ブレないためは、リアルサイエンスの学びを一生続けること(^_−)−☆)。

 

 

 

 

悪意があってなされているのか、それと伝言ゲームの結果なのか分かりませんが、個人の中傷にうつつを抜かしている時間があれば、リアルサイエンスを学ぶ時間にあてましょう(そもそも私自身は日本語の記事は見ない。とくにサイエンスや医学に関するものはダメです。)。

 

 

 

 

私がどうという問題ではなく、私が実経験(臨床経験も含む)とリアルサイエンスの研究で得た成果を生かしてもらえればそれで良いことなのです。

 

 

 

 

 

「一般(医学)常識や教科書には真実とは逆のことが書いてある」ことを豊富なエビデンスと実体験でお伝えしていますが、そのリアルサイエンスの内容を今度はみなさんが本当かどうかを吟味して取捨選択していくということです。

 

 

 

 

 

このことによって都合が悪くなったポジショントーク(感情的反発)などは、みなさんには意味のないものです(そればかりが、負のエネルギーを受けて心身が不調になる)。

 

 

 

 

 

 

もし、プーファ をフリーにし、単糖類を摂取して調子が悪くなれば、その時点で再検討(リアルサイエンスや歴史を洗い直す)すれば良いだけのことです(今まで心身の調子が改善したという報告しかありません)。

 

 

 

 

リアルサイエンスは私が亡くなっても、消えることとはありません。

 

 

 

 

 

ここが教祖依存の宗教や従来の学問とリアルサイエンスの大きな境目になります。

 

 

 

 

かつては優秀でしたが、近年著しく知性が劣化している日本人にも、良識および普通のサイエンス脳が持てる人材が少しは増えることを期待しています(^_−)−☆。

 

 

これからも程度の悪い個人中傷が絶えないと思いますが、私の個人中傷とリアルサイエンスがまったく別物であることをご理解ください。

 

 

 

いくら躍起になって私の足を引っ張っても、真実は変えることはできないし、私がいなくなっても、誰かが私の後を継いでいきますからご安心を(^_−)−☆。

 

 

 

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『ワンちゃんはヒトという動物を救う』

心身の健康ヘルスケア・パーソナルコーチのリアル・サイエンスドクタ—崎谷です。

 

 

 

私は日本のテレビ、漫画、雑誌やyoubuteなどをほとんど見ませんが、最近はかなり良識(質)の劣化が激しいと聞きます。

 

 

 

子供が目にする漫画などでも虐待やレイプといった不健全な人間しか行わない所業が、日常的に描かれているといいます(もちろん洗脳のためです)。

 

 

 

狂った人間は、ワンちゃんなど物も言わない弱者に対して、平気で虐待をしています(こういった不健全な人間の代表がテクノクラットたちです)。

 

 

 

 

私は動物、子供、女性といった弱者にばかりシワ寄せが来るこの狂った不健全な人間が支配する社会に対してずっと強い怒りを持ってきました。今の私の活動もそこが原点になっています。

 

 

 

 

しかし、ワンちゃんこそは人間の負のエネルギーを包み込んで癒す特殊な能力を持っています。

 

 

 

 

 

 

私もどれだけワンちゃんに癒されたか分かりません・・・・・・

 

 

 

 

 

さて、日本のワンちゃんと子供の心身の健康に関する興味深い研究論文が発表されています(Int J Environ Res Public Health. 2020 Feb; 17(3): 884)。

 

 

 

 

思春期世代の小児を対象としたコホート研究から、犬の飼育経験が、世界保健機関(WHO)の定めるWellbeing(健康状態)を向上させることが示されました(^_−)−☆。

 

 

 

 

 

 

2,584人の小児を対象に、10歳時と12歳時におけるWellbeingスコアを調査しています。Wellbeingとは、WHOが「身体だけではなく、精神面・社会面も含めた新たな健康を意味するもの」と定義した健康状態です。

 

 

 

 

 

 

 

その結果、12歳時には10歳時と比較してスコアの低下が見られましたが、ワンちゃんを飼っている小児(252人、9.9%)ではそうでない小児に比べスコアの低下が抑制されていたのです。

 

 

 

 

 

 

ちなみに、猫を飼っている小児ではこの傾向が見られませんでした。

 

 

 

 

ワンちゃんは子供の心身を健全に育む能力を持っているのです。

 

 

 

 

 

私も人生でピンチに陥ったときに、ある人の「ワンちゃんだけは、絶対裏切りませんよ」という言葉がいまだに頭に残っています。

 

 

 

 

残念ながら、私の不勉強でワンちゃんには先立たれてしまいましたが、あちらの世界に行ったときは、精一杯恩返ししたいといつも思っています(^_−)−☆。

 

 

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『PCRマトリックスへようこそ:PCR昔話』

心身の健康ヘルスケア・パーソナルコーチのリアル・サイエンスドクタ—崎谷です。

 

 

 

なぜ動物園や牧場のヤギがマスクをしているのか?

 

 

 

なぜ、ドリアンやパパイアが1m離れて陳列されているのか?

 

 

 

 

それは、それは、グレート・リセットが開始された2020年に遡ります。

 

 

 

 

グレートリセットの仕掛けとして施行された、フェイクパンデミックに疑問を持ったアフリカのタンザニアのあるサイエンティストがいました。

 

 

 

彼は、フェイクパンデミックの基礎となるPCR検査に疑問を持ち、あることを思いつきます。

 

 

 

 

なんと、ドリアン(jackfruit)、フルーツの実(pawpaw、papaya)、ヤギや鳥などから採取した検体に、適当に人の名前をつけてラボに送ったのです(Africa News, the morinig call, 06/05, 2020)(https://www.africanews.com/2020/05/06/tanzania-how-can-goat-papaya-pawpaw-test-positive-to-corona-morning-call/)( https://www.youtube.com/watch?time_continue=56&v=wKRcPFk3v9k&feature=emb_logo)。

 

 

なんとすべて新型コロナウイルス陽性に出たのです!

 

 

 

 

 

陰性だったのは、車のオイルくらいだったようで、検査の判定ができなかったものも多数あったようです。

 

 

 

 

まず、洗脳されている専門家や大衆から、PCR検査キットに問題があったのではないかというツッコミがなされました。

 

 

 

 

これは、米国で2020年4月に問題になったPCR検査キットの汚染問題があったからです。

 

 

 

 

日本ではほとんど報道されていませんが、PCR検査キットがすでに新型コロナウイルスの遺伝子で汚染されていたことが、「New York Times」誌にすっぱ抜かれました(『C.D.C. Labs Were Contaminated, Delaying Coronavirus Testing, Officials Say 』 April 18, 2020)。FDAもCDCも汚染を認めています。

 

 

 

 

 

つまり、このすでに新型コロナウイルスの遺伝子で汚染されたPCRキットでは、どのような検体でも必ず陽性に出るということです。

 

 

 

 

今回のタンザニアで使用したものは、国際的に使用されているキットでしたので、それがもしすでに新型コロナウイルスに汚染されていれば、これは大変なことになります(専門家や大衆でもフェイクと分かってしまう(^_−)−☆)。

 

 

 

 

さらに、その陽性となったフルーツやヤギ、鳥は、新型コロナウイルス感染症の人間が触ったのではないかというツッコミもなされました。

 

 

 

 

フルーツなども、人間が触れる表面の皮ではなく、わざわざ中身の液体を抽出したものでした。つまり、新型コロナウイルスPCR検査陽性の人間が接触したものではなかったのです。

 

 

 

 

タンザニアの当時の大統領も、これがウイルス検査(急性期)のゴールドスタンダードといわれるPCR検査の現状であることを確信したのでした。

 

 

 

 

 

PCR検査は、関係のないジャンク遺伝子もひっかけてしまう(オフターゲット)ために、フルーツや他の動物の遺伝子も増幅して陽性にしてしまう可能性があることが。

 

 

 

 

 



その後、「このタンザニアのサイエンティストは、プロパガンダだー。証拠を見せろ!」という非難が世界各国の専門家や大衆から湧き起こり、動画も削除される事態になりました。

 

 

 

 

またファクトチェックというどこから資金が出ているのかが分からない団体からも、フェイクと断定されることになりました。

 

 

 

 

これが嘘と断定するには、少なくともきちんとした反証(多施設で再実験)しないといけません。

 

 

 

 

 

残念ながら、反証実験は他の研究施設では資金が出ないということで行われませんでした。

 

 

 

 

PCR検査の不確実性がバレると、今回の新型コロナだけでなく、近年のエボラ、ジカ、エイズなどの利権もぶっ飛んでしまうからです。

 

 

 

 

 

結局、タンザニアのサイエンティストの実験は、反証もされないまま、フェイクと断定されて忘れ去られました。

 

 

 

 

そして、タンザニアの報告以後は、フェイクと断定されたにも関わらず、ドリアン、パパイヤ、ポーポーの実、ヤギにはマスクをして、ソーシャルディスタンシングし、ワクチンの強制接種を毎年することとなりました。

 

 




2020年のPCR検査マトリックスの世界の話でした(^_−)−☆。

 

 

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『環境格差:本当のボトムアップとは何か』

心身の健康ヘルスケア・パーソナルコーチのリアル・サイエンスドクタ—崎谷です。

 

 

 

人類史において、権力者が継続して行ってきたことは、大衆にこの環境格差がもたらす影響を意識させないように、宗教、自己啓発やスピ系を開発したことです。

 

 

 

 

「あなたの努力が足りないから、現在の問題を作り出しているのです」

「あなたの祈りが足りないから、現在の問題を作り出しているのです」

「この世で起こっていることは無意味で、次元の高いあの世が本質です」

「私たちは物質でなく、意識体なのです」

「見ざる聞かざる言わざる(寄らば大樹の陰)」・・・・etc.

 

 

 

 

 

これは、現実の世界で起こっている問題から目を逸らすため、つまり“現実逃避”させるプロット(私たちにとって落とし穴)に過ぎません(本当のリアルサイエンスを学べば、物質と意識を分けることさえフェイクと分かる)。

 

 

 

 

 

私もリアルサイエンスを学ぶ前には、この落とし穴に入っては抜け出し、また次の落とし穴に入っては抜け出し、また次の落とし穴へと嵌まり込んだものでした。

 

 

 

 

本当は、これらは環境格差で起こっている様々な問題(権力者が作っているシステム)を全て「自己責任」に押し付ける「社会工学(social engeneering)」の一部なのです。

 

 

 

 

 

社会工学とは、フェイクサイエンスで人体実験(洗脳)をすることです。この社会工学を行う人間たちをテクノクラットといいます。

 

 

 

 

これを医学の世界で行なっている目眩しが「遺伝子決定論」と呼ばれるものです。

 

 

 

 

 

病気も体質も性質も全部“遺伝子”が原因だ!

 

 

 

 

つまり、「お前が現在のようにお金が稼げなくて、学歴もなくて不甲斐ないのは生まれつきなんだよ。」という“優生思想”です(これは単なる“妄想”であって、リアルサイエンスではありません)。

 

 

 

 

そうではありません。

 

 

 

 

 

 

生命のフローを決定するのは、まさしく私たちの“環境”なのです。

 

 

 

環境を整えると、誰でも限りない潜在能力及び生命力を発揮できるのです。

 

 

 

 

これが、私がお伝えしているリアルサイエンスの真髄です(すでに基礎医学『エネルギー代謝と遺伝子』でたくさんのエビデンスをご紹介しています)。

 

 

 

 

ここで勘違いしてはいけないのは、最適な環境を得るための自助努力は最低限必要だということ。

 

 

 

 

生命体の潜在能力を遺憾無く発揮できる環境は、口をポカンと開けているだけで、政府や他の誰かが整えてくれるものではありません。

 

 

 

 

 

口を開けて、権力者の命令通り従順に飼い慣らされることを「トップダウン」と言います。

 

 

 

 

 

現在のあらゆるシステム及びサイエンス(フェイクサイエンスですが (^_−)−☆)は、この悪しき「トップダウン」です。

 

 

 

 

 

本当の「トップダウン」は、優れた指導者が行うもので、人類の歴史が行ってきた愚劣なものとは一線を画します。

 

 

 

 

それに対して、自分の足で立つという自助努力のことを「ボトムアップ」と言うのです。

 

 

 

 

 

 

権力者によって創設された「アンチ〜」という運動や革命の類は、「ボトムアップ」ではありません(フランス、ロシア革命などもすべて金で操られたフェイクムーブメント)。

 

 

 

 

 

私たちが“生きている”と言う紛れもない事実を受け止め(現実逃避をやめる)、生命体としてベストの能力を発揮するための最適な環境を得るためには、この本当の「ボトムアップ」から始まります(^_−)−☆。

 

 

 

 

 

 

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『ニキビ再考』

心身の健康ヘルスケア・パーソナルコーチのリアル・サイエンスドクタ—崎谷です。

 

 

 

現代人は、成人になってもニキビが出る人が増えています。

 

 

 

 

 

現代医学では、ニキビに関しても全く逆のことを教えています。。。。

 

 

 

 

現代医学では、ニキビの原因はアンドロゲン(特にDHT)としています。

 

 

 

 

これには深い理由があるのですが・・・・

 

 

 

 

さて、最新の疫学的調査で、牛乳、甘味料入りのドリンク、脂質(プーファ)の多いファストフードなどがニキビの発生と関連していたという結果が報告されました(JAMA dermatology. 2020 Jun 10)。

 

 

 

 

これだけを見ると共通したものがないような気がしますね。

 

 

 

 

 

 

しかし、市販の牛乳やファストフードに共通するものは、プーファの添加です。

 

 

 

 

 

 

人工甘味料果糖ブドウ糖液糖のドリンクに関しては、プーファの効果(炎症)を増強している可能性があります(過去記事参照)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以前にもお伝えしましたが、ニキビはアンドロゲンが原因ではありません(Br J Dermatol. 1989 May;120(5):649-54J Dermatol. 1992 Jul;19(7):404-7)。

 

 

 

 

むしろ、エストロゲンエストロゲンドミナンス)の部分症状です。

 

 

 

 

ニキビがひどい人ほど、エストロゲンの排出が多い(つまり血液中のエストロゲン濃度が高い)ことが分かっています(J Dermatol. 1992 Jul;19(7):404-7)。

 

 

 

 

これはエストロゲン過剰が原因の多嚢胞性卵巣症候群(polycystic ovary syndrome)にニキビが多発する事実からも明らかです。

 

 

 

 

(まだ1900年代では、このようにまともな研究内容が発表できていたのですね。現在では、“意向”に逆らうような研究は発表されません。)

 

 

なぜエストロゲンが増えるとニキビが増えるのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

ニキビは基本的に皮膚からの毒物(プーファ、エストロゲンなど)の排出です。その毒物によって皮膚に炎症が起こるだけです(バクテリアが原因ではない)。

 

 

 

 

プーファは体内でエストロゲンを過剰産生させます。

 

 

 

 

したがって、エストロゲンはニキビ(プーファの排出、プーファ過剰)の結果として起こる現象であるということです。

 

 

 

 

現代食のプーファ過剰がニキビの本態なのです。

 

 

 

 

エストロゲンは、皮膚でのプーファ排出部位で炎症を加速させるため、ニキビの発生・瘢痕化に関与しているというのが正確な表現になります。

 

 

 

 

したがって、現代人は思春期を超えてもニキビが、ストレスがかかる(リポリシス)と出やすくなるのです。

 

 

 

 

ちなみに、今回の疫学的調査でもプーファの添加されているミルクチョコレートの摂取とニキビの発生は相関していましたが、ブラックチョコレートでは相関関係はなかったようです。

 

 

 

 

もちろん本物のミルクや砂糖を使用したチョコレート(現代ではほとんど存在しない)では、ニキビの発生をむしろ抑えるのは間違いありません(^_−)−☆。

 

 

 

 

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『死亡率の増加は、新型コロナウイルス感染だけではない!』

心身の健康ヘルスケア・パーソナルコーチのリアル・サイエンスドクタ—崎谷です。

 

 

 

マスコミは、ロックダウンが少し解除されてから、また新規感染者が記録的更新と太鼓を鳴らし続けています。

 

 

 

 

過去記事でむしろロックダウンによって新型コロナウイルス感染関連の死亡率がスパイクしているエビデンスをお伝えしました。

 

 

 

 

 

 

 

最新の米国の統計調査で、2020年3〜4月の死亡数と死亡原因についての結果をまとめた研究が報告されています(JAMA. 2020 Jul 1;e2011787)。

 

 

 

 

この時期に死亡した人の数は、予想死亡者数を8万人ほど上回っていました(8万7,001例)。

 

 

 

 

これを超過死亡(Excess Deaths)と呼びます。

 

 


 

 

その原因の65%は、新型コロナウイルス感染症関連死亡であって、残りの35% は糖尿病、心筋梗塞脳卒中アルツハイマー病などの慢性疾患によるものでした。

 

 

 

 

カルフォルニアテキサス州を含む14州では、超過死亡の50%は、慢性病によるものでした。

 

 

 

 

これは非常に興味深いデータです(^_−)−☆。

 

 

 

 

ロックダウンによっても、新型コロナウイルス感染症による超過死亡が65%もあったということです。

 

 

 

 

つまり、ロックダウン政策(&ソーシャルディスタンシング、マスク強要)の有効性がここでも問われるということになります。

 

 

 

 

 

さらに、この論文にも記載されているように、慢性病による超過死亡が35%もあったということは、ロックダウンによる失業・経済的困窮や精神的ストレスが死亡者数を増加させたと推測できます。

 

 

 

 

本当は、新型コロナウイルス感染症による死亡数は水増し操作があるので(過去記事参照)、慢性病や医原病(過剰な人工呼吸器や酸素療法、抗ウイルス療法による死亡)による死亡が大半を占めることは間違いないでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、また東京都を中心に感染者数の水増し操作が行われていますが、日本に至っては、例年より死亡者数は減少しています。

 

 

 

 

世界でももっとも遅れて、かつ緩いロックダウン政策の日本で超過死亡どころか、死亡者数が減少しているというのは、ロックダウン政策の正統性を損なうものであるのは明白です。

 

 

 

 

 

 

データを操作(マッサージ)しても、この有様ですから、テクノクラットたちのフェイクサイエンスというのは、張りぼての印象操作(SNSの個人中傷と同じ(^_−)−☆)でしかないということですね(^_−)−☆。

 

 

 

 

 

 

 

 

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