パレオドクター・ヒロのブログ

ダイエット:引き締まった心身を創る

『PCRマトリックスへようこそ:PCR昔話』

心身の健康ヘルスケア・パーソナルコーチのリアル・サイエンスドクタ—崎谷です。

 

 

 

なぜ動物園や牧場のヤギがマスクをしているのか?

 

 

 

なぜ、ドリアンやパパイアが1m離れて陳列されているのか?

 

 

 

 

それは、それは、グレート・リセットが開始された2020年に遡ります。

 

 

 

 

グレートリセットの仕掛けとして施行された、フェイクパンデミックに疑問を持ったアフリカのタンザニアのあるサイエンティストがいました。

 

 

 

彼は、フェイクパンデミックの基礎となるPCR検査に疑問を持ち、あることを思いつきます。

 

 

 

 

なんと、ドリアン(jackfruit)、フルーツの実(pawpaw、papaya)、ヤギや鳥などから採取した検体に、適当に人の名前をつけてラボに送ったのです(Africa News, the morinig call, 06/05, 2020)(https://www.africanews.com/2020/05/06/tanzania-how-can-goat-papaya-pawpaw-test-positive-to-corona-morning-call/)( https://www.youtube.com/watch?time_continue=56&v=wKRcPFk3v9k&feature=emb_logo)。

 

 

なんとすべて新型コロナウイルス陽性に出たのです!

 

 

 

 

 

陰性だったのは、車のオイルくらいだったようで、検査の判定ができなかったものも多数あったようです。

 

 

 

 

まず、洗脳されている専門家や大衆から、PCR検査キットに問題があったのではないかというツッコミがなされました。

 

 

 

 

これは、米国で2020年4月に問題になったPCR検査キットの汚染問題があったからです。

 

 

 

 

日本ではほとんど報道されていませんが、PCR検査キットがすでに新型コロナウイルスの遺伝子で汚染されていたことが、「New York Times」誌にすっぱ抜かれました(『C.D.C. Labs Were Contaminated, Delaying Coronavirus Testing, Officials Say 』 April 18, 2020)。FDAもCDCも汚染を認めています。

 

 

 

 

 

つまり、このすでに新型コロナウイルスの遺伝子で汚染されたPCRキットでは、どのような検体でも必ず陽性に出るということです。

 

 

 

 

今回のタンザニアで使用したものは、国際的に使用されているキットでしたので、それがもしすでに新型コロナウイルスに汚染されていれば、これは大変なことになります(専門家や大衆でもフェイクと分かってしまう(^_−)−☆)。

 

 

 

 

さらに、その陽性となったフルーツやヤギ、鳥は、新型コロナウイルス感染症の人間が触ったのではないかというツッコミもなされました。

 

 

 

 

フルーツなども、人間が触れる表面の皮ではなく、わざわざ中身の液体を抽出したものでした。つまり、新型コロナウイルスPCR検査陽性の人間が接触したものではなかったのです。

 

 

 

 

タンザニアの当時の大統領も、これがウイルス検査(急性期)のゴールドスタンダードといわれるPCR検査の現状であることを確信したのでした。

 

 

 

 

 

PCR検査は、関係のないジャンク遺伝子もひっかけてしまう(オフターゲット)ために、フルーツや他の動物の遺伝子も増幅して陽性にしてしまう可能性があることが。

 

 

 

 

 



その後、「このタンザニアのサイエンティストは、プロパガンダだー。証拠を見せろ!」という非難が世界各国の専門家や大衆から湧き起こり、動画も削除される事態になりました。

 

 

 

 

またファクトチェックというどこから資金が出ているのかが分からない団体からも、フェイクと断定されることになりました。

 

 

 

 

これが嘘と断定するには、少なくともきちんとした反証(多施設で再実験)しないといけません。

 

 

 

 

 

残念ながら、反証実験は他の研究施設では資金が出ないということで行われませんでした。

 

 

 

 

PCR検査の不確実性がバレると、今回の新型コロナだけでなく、近年のエボラ、ジカ、エイズなどの利権もぶっ飛んでしまうからです。

 

 

 

 

 

結局、タンザニアのサイエンティストの実験は、反証もされないまま、フェイクと断定されて忘れ去られました。

 

 

 

 

そして、タンザニアの報告以後は、フェイクと断定されたにも関わらず、ドリアン、パパイヤ、ポーポーの実、ヤギにはマスクをして、ソーシャルディスタンシングし、ワクチンの強制接種を毎年することとなりました。

 

 




2020年のPCR検査マトリックスの世界の話でした(^_−)−☆。

 

 

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