パレオドクター・ヒロのブログ

ダイエット:引き締まった心身を創る

『火事場の馬鹿力が出ない:心筋梗塞も感染症も同じ病態である理由』

心身の健康ヘルスケア・パーソナルコーチのリアル・サイエンスドクタ—崎谷です。

 

 

 

 

感染症は、ストレスホルモンであるアドレナリンやコルチゾールが高いという特徴があります(J Crit Care. 2010;25:e1–e8)(BMC Infect Dis. 2012;12:90)。

 

 

 

 

新型コロナウイルス感染とされている病態でも、同じくコルチゾール値が高いことが指摘されています(Lancet Diabetes Endocrinol. 2020 Aug; 8(8): 659–660)(Lancet Diabetes Endocrinol. 2020 Oct; 8(10): 809)。

 

 

 

 

これは、感染症の結果ではなく、原因そのものです。

 




なぜなら、慢性的にコルチゾールなどのストレスホルモンが高いため、急性のストレスがかかったときにコルチゾールの分泌が低下して炎症を抑えられないからです(Endocrine. 2020 Apr 28 : 1–2.doi: 10.1007/s12020-020-02325-1)。

 

 

 

実際に慢性的にコルチゾール値が高いクッシング症候群では、エイズと同じく日和見感染症(常在バクテリアや真菌が処理できない)が起こります(J Endocrinol Invest. 1998 May;21(5):329-33)。

 

 

 

 

 

コルチゾールが常時高いため、負のフィードバックがかかって、いざという時のストレスホルモンの短期的分泌ができないのです。

 

 

 

 

 

火事場の馬鹿力が出ない状況が、感染症という病態です。

 

 

 

 

感染症の医師たちは、近視眼的視点から、コルチゾールをあらゆる感染症に使用するという“悪手”に出ています。

 

 

 

 

 

慢性的にコルチゾールが高いことが原因であるのに、対処療法的にコルチゾールを処方することで、症状を緩和させようとしているのです。

 

 

 

 

この対処療法では、さらに負のフィードバックがかかって、いざという時のコルチゾールの分泌がさらに抑えられます。

 

 

 

 

 

さて、心筋梗塞においても、その結果ではなく原因として、アドレナリンやコルチゾールが慢性的に高値であることが報告されています(J Steroid Biochem. 1973 Jul;4(4):427-32)。

 

 

 

 

 

 

これはストレス学説のハンス・セリエの実験でも知られている通り、コルチゾールやアドレナリンを動物に投与すると、心筋梗塞が起こることからも因果関係であるということです。

 

 

 

 

 

現在、心筋梗塞までもが新型コロナウイルス感染症関連死としてカウントされている始末ですが、どちらも基本的な病態(慢性ストレス状態)は同じであることは興味深い事実です。

 

 

 

 

 

 

糖質制限や砂糖悪玉説に洗脳されていると、本当に低血糖から常時コルチゾールやアドレナリンが高くなりますから、感染症だけでなく、心筋梗塞などの生命に関わる血管障害を引き起こしますのでご注意を(^_−)−☆。

 

 

 

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『感染症にソーシャル・ディスタンシングや隔離はなぜ無意味なのか?』

心身の健康ヘルスケア・パーソナルコーチのリアル・サイエンスドクタ—崎谷です。

 

 

 

新型コロナ変異種を騒ぎ出した背景には、新型コロナウイルス遺伝子ワクチンをインフルエンザウイルスワクチンと同じように、毎年接種させるという計画があります。

 

 

 

しかも、自然感染やワクチンでも抗体が数ヶ月も保たないということが盛んに喧伝されていたことから、一年に数回接種させる可能性も高いと考えています。

 

 

 

 

 

さて、変異種の出現のために、ワクチンを接種してもロックダウン、マスク、ソーシャル・ディスタンシング、隔離などはやめないとゲイツやファウチだけでなく、遺伝子ワクチン開発者でさえ述べていることは過去記事でお伝えしました。

 

 

 

 

 

今回は、このソーシャル・ディスタンシング、隔離という私たちを分断する手法についてリアルサイエンスで考えていきましょう。

 

 

 

 

ソーシャル・ディスタンシング、隔離というのは、「病原体仮説(germ theory)」を基本とした考え方(リアルサイエンスではない)に過ぎません。病原体が存在して、それが空気中から感染することで病気(感染症と呼んでいる)が発症するという仮説です。

 

 

 

 

この仮説が正しいのであれば、人が密集しているところほど、感染率やそれによる死亡率が高くなるはずです。

 

 

 

 

 

その大変良いモデルケースは、なんといってもスラム街(slum)です。

 

 

 

 

いくら、政府がソーシャル・ディスタンシング、隔離を叫んでも、経済的・人種的貧困に喘いでいるスラムでは、実行不可能です。

 

 

 

スラムにはトイレさえまともになく、あったとしても共同ですから、これほど感染が拡大して死亡率が高くなる場所はないはずですよね。

 

 

 

新型コロナウイルス感染症に関して、インドのムンバイにあるスラム街とスラムでない地域を調査した研究報告があります(Lancet Glob Health. 2020 Nov 13;S2214-109X(20)30467-8)。

 

 

 

 

 スラム街では感染死亡率(IFR)はさぞかし高いはず・・・

 

 

しかし・・・・・

 

 

 

なんとスラム街では、感染死亡率は、たったの0.076%。

 

 

 

先進国標準であれば、不潔極まりないインドの非スラム街でさえも、0.263%で、WHOの示唆した感染死亡率(0.14%)より少し高い程度でした。

 

 

 

 

しかもスラム街の人の過半数で新型コロナウイウスの抗体が陽性だったようです。

 

 

 

 

したがって、栄養・衛生状況が最低のスラム街でも、今回の新型コロナウイルスは、ほとんどが感染しても無症状で、死亡に影響を与えていないことが分かります。

 

 

 

 

スラム街は3密もいいところで、感染症が蔓延る理想的なモデルになるはずです。

 

 

 

 

このエビデンスを現代医学(権力者に従属)はどう解釈するのでしょうか?

 

 

 

 

「病原体仮説(germ theory)」が本当であれば、接触によって感染は拡大し、感染症という病態やそれによる死亡リスクが高くなるはずです。

 

 

 

 

 

今回のスラムでの調査は、接触感染によって感染症およびそれによる死亡率が高まるという従来の仮説はリアルサイエンスではないことを物語っています。

 

 

 

 

人工ウイルス(バクテリアでさえ)は、接触感染によって感染症を引き起こすことはありません。

 

 

 

 

したがって、ソーシャル・ディスタンシング、隔離は単なる“嫌がらせ”に過ぎないのです。

 

 

 

 

それでは何によって感染症が発生するのかは次作を楽しみにしておいてください(^_−)−☆。

 

 

 

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『遺伝子ワクチンより効果がある方法:ノーマスク!』

心身の健康ヘルスケア・パーソナルコーチのリアル・サイエンスドクタ—崎谷です。

 

 

 

みなさま、明けましておめでとうございます。

 

 

 

 

 

今年の最初の話題は、マスクは新型コロナウイルス感染症を予防しないだけでなく、感染症の原因になるというエビデンスです。

 

 

 

 

2020年3月の『新型コロナの真実』講義でお伝えした内容がようやく報告されました。

 

 

 

 

人工ウイルスである新型コロナウイルスの感染は、ほとんど症状を出しません。

 

 

 

 

 

人工ウイルスは、病原性が低いので、いわゆる新型コロナ感染症の重症化には、バクテリア感染(それもエンドトキシンなどの毒素)が必要となります。

 

 

 

 

したがって、昨年の3月の講義では、人工ウイルスと共にバクテリア(人畜共通感染症)を混ぜて散布しているはずであることをお伝えしました。

 

 

 

 

1918年のスペイン風邪と呼ばれたインフルエンザウイルスによるパンデミックも、実際はバクテリア感染がその原因であったというエビデンスも併せてお伝えしたとおりです。

 

 

 

 

今回の新型コロナウイルス感染症の重症例も、その過半数バクテリア感染(エンドトキシン血症)が原因であったことが報告されました(J Glob Health. 2020 Dec; 10(2): 020504)。

 

 

 

 

バクテリアのエンドトキシンによって、敗血症や心筋梗塞脳卒中を発症するために、感染症が重症化します。

 

 

 

 

 

 

マスクは、汗や粘液などが付着しているためバクテリアの培地になります(BMJ 2020; 369 doi: https://doi.org/10.1136/bmj.m1435)。

 

 

 

 

長時間マスクを着用すると、今度はマスクで培養されたバクテリアを吸い込むことになるのです。

 

 

 

 

糖のエネルギー代謝が低下(=免疫抑制)している現代人は、このマスクからのバクテリア吸引によって感染症なる病態を引き起こします。

 

 

 

 

新型コロナウイルスの重症化がバクテリア感染であれば、ウイルスに対する遺伝子ワクチンは重症化を防ぐ訳がありません(つまり、ワクチンは新型コロナ感染症には必要なし)。

 

 

 

 

 

むしろマスクを外して、バクテリア感染リスクを低下させる方が、遺伝子ワクチンよりも新型コロナウイルス感染症の予防になるのです。

 

 

 

 

今年はみなさんの身の周りでも、ワクチン接種が現実化してくるでしょう。

 




リアルサイエンスでは、遺伝子ワクチン接種の正統性はゼロであることが明らかになっていますので、みなさんがモルモットになる必要はありません。

 

 

 

 

2021年は、どれだけの人が覚醒できるのかの重要な分岐点になります。

 




今年もみなさんのご支援を得ながら、さらに前進していきたいと思います。

 

 

 

本年度もよろしくお願いいたします(^_−)−☆。

 

 

 

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『2020年は人類史の最後の始まり』

心身の健康ヘルスケア・パーソナルコーチのリアル・サイエンスドクタ—崎谷です。

 

 

 

 

 

みなさにとって、2020年は、どのような年だったでしょうか?

 

 

 

 

私にとっては、2020年は予想をはるかに超えた事態に適応することに追われた一年でした。

 

 

 

 

ロックダウン、強制マスク、ソーシャルディスタンシング、トレーシング、サーベイランス、隔離(isolation, quarantine etc.)、事実上の強制ワクチン接種、そして米国の不正選挙祭りによる分割まで、見事に権力者たちの計画通りの展開を目の当たりに見せつけられました。

 

 

 

 

 

しかし、あまりにも彼らの計画がはまったために、今まで不鮮明だった人類史の輪郭が明確になったという確信が持てたのが私にとって最大の収穫でした。

 

 

 

 

彼らは、水瓶座の時代への移行を利用して「グレート・リセット」とぶち上げて、計画を遂行しています。しかし、彼らの計画そのものが、最終的に彼ら自身がリセットされる自滅行為になるのだとリアルサイエンスの観点で俯瞰しています。

 

 

 

 

生命体、特に人類は、糖のエネルギー代謝に依存して、ジキルとハイドの二面性を持ち合わせます。

 

 

 

 

糖のエネルギー代謝が低下すると、攻撃型のタイプの人間では、いわゆる悪徳でサイコパスになり得ます(遊離タイプは自殺を選ぶ)。

 

 

 

 

この点で、サイコパスである権力者たちは、糖のエネルギー代謝が慢性的に低下する環境に身を置いているのです。

 

 

 

 

世界中の富を集めて、毎日何もしなくても生きていける状態(本来は糖のエネルギー代謝は高いはず)であるに関わらず、これだけ執拗に病的な優生思想(ワクチン開発はその典型例)が手放せないのはなぜでしょうか?

 

 

 

 

それは、常に自分たちは選民といいながらも、心のどこかに恐怖や不安を抱えているのが最大の理由だと考えています。

 

 

 

 

戦争、民族洗浄、革命(政権転覆)、資源略奪、環境破壊、人身売買、麻薬の流通、フェイクパンデミック(ワクチンという人口削減兵器)、ペドフフィリア、洗脳(宗教とフェイクサイエンス)・・・・・数えればキリがないほどの彼らの悪事によって苦しんで殺されていった人類の呪いに本能的に怯えているはずです。

 

 

 

 

 

この本能的な怯えがストレスとなって糖のエネルギー代謝を低下させているのでしょう。

 

 

 

 

 

彼らは、それを払拭するために、さらに人類を削減するアクセルを全開にしているのです。

 

 

 

 

 

新型コロナの遺伝子ワクチン(アストラゼネカーオックスフォード製)が東南アジアやアフリカを中心に無料で配布されることにつながっています(次作以降で詳述します)。

 

 

 

 

 

権力者の本能的な怯えがマックスになった年が2020年ともいえるでしょう。

 

 

 

 

 

この歴史の大きなターニングポイントで、生きている間に人類という劣った生命体の真実が俯瞰することができたのは、地道に積み上げてきたリアルサイエンスのおかげです。

 

 

 

 

 

そのリアルサイエンスを地道に積み上げることができたのは、自分の糖のエネルギー代謝を回復させたことと家族、仲間やみなさんの温かいご支援があったからです。

 

 

 

 

今年も大変お世話になりました。

 

 

 

 

来年は、みなさんにとっても今年の大変な苦難を転換できる素晴らしい一年になることを祈念しております(^_−)−☆。

 

 

 

 

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『強制マスクは、新型コロナ感染を予防しない!』

心身の健康ヘルスケア・パーソナルコーチのリアル・サイエンスドクタ—崎谷です。

 

 

 

 

大衆のレベルは世界中どこでも同じですが、欧米と日本の最大の違いは、本当の知識層がごく少数ですが欧米には存在することです。

 

 

 

 

本当の知識層というのは、リアルサイエンスで俯瞰する能力がある人たちです(お抑圧されて表には出ていません)。

 

 

 

 

残念ながら日本には、私も含めて本当の知識層は皆無の存在です。

 

 

 

 

 

これは、欧米では一神教の影響が強かったことが原因です。

 

 

 

 

 

宗教から脱却してリアルサイエンスで生命現象を俯瞰していくという暗闘の長い歴史がありました。

 

 

 

これは、欧米では現在でも継続しています。

 

 

 

 

先日のウエルネスラジオでもお伝えしましたが、ニュートンアインシュタインというのは、一神教をサイエンスで説明しようとしたフェイクサイエンスの伝道者であり、現代医学は話になりませんが、現代物理学でさえもフェイクサイエンスなのです。

 

 

 

 

その反対の量子物理も同じ人たちが経営しています(^_−)−☆。

 

 

 

 

こうやってサイエンスの分野でもヘーゲル弁証法がなされているのです。

 

 

 

 

新型コロナウイルス感染症を例にとると、過去記事でもお伝えしたように、抗ウイルス作用で用いられる「レムデシベル VS ハイドロキシクロロキン」というのもヘーゲル弁証法です。

 

 

 

 

日本は・・・・・

 

 

 

 

変な一神教が浸透しなかったこともあって平和だったのですが、その代償としてこの血で血を洗う暗闘を繰り広げてきたリアルサイエンスの真髄を理解できません。

 

 

 

 

 

日本人が欧米の一流の大学院(欧米ではどこの大学院で研究したかが評価の対象となる)を卒業したとしても、リアルサイエンスの真髄に触れることはできません(独学しかない)。

 

 

 

 

 

さて、そのリアルサイエンスでは、フェイクサイエンスと同じ土壌に立っても、それを撃破することができます。

 




たとえば、日々報告される新型コロナウイルスの新規感染者や入院者数の数字(フェイクのデータですが)を追っても矛盾を突くことができます。

 

 

 

 

 

最近私が参考にしている研究所のデータを詳細に見ると、米国の各州においてマスクが強制された時期には、新型コロナウイルス感染症が増加していることが明らかにされています。

 

 

 

米国の50州で2020年5月1日〜12月15日のマスク強制されたデータから新型コロナ感染者を抽出すると、1日あたりの新規感染者数(10万人あたり)は、

 

●強制マスク: 27人

●マスクなし:17人

 

という結果が出ています(https://twitter.com/i/web/status/1340725090514653184)。

 

 

 

 

 

その他、米国疾病予防センター(CDC)や「USA FACTS」などの公表されているデータから作成したグラフを見ると、明らかに強制マスクによって感染者がむしろ増加していることがよく分かります(『Interactive Tool: Masks & COVID-19』『The Human Studies Cited by the CDC’s Recent Scientific Brief do not Support Community Masking』Rational Ground)。

 

 

 

これらのデータは、昨日の疫学的調査と同じく、あくまでも相関関係しか言えないので、マスクが新型コロナ感染の原因という因果関係は言えません。

 

 




しかし、少なくともマスクは感染予防に役立つというのは、フェイクサイエンスであることが分かるのです。

 

 

 

 

変異種であろうが、ウイルスのサイズが同じなのですから、マスクにとっては関係ありません。

 

 

 

 

強制マスクが行き届いている現時点で、変異種による第二波、三波があること自体(もちろん過去記事でお伝えしたようにフェイクです)が、マスクは無効であることを証明していることになるのです。

 

 

 

 

 

過去記事でお伝えしたように、ロックダウンについても同じことが言えます。

 

 

 

 

支配者たちは、リアルサイエンスを抑圧している集団で、本当の意味での頭は良くはありません(自分たちが全能だと勘違いしている時点でアウトです(^_−)−☆)。

 

 

 

 

 

リアルサイエンスの観点では、フェイクサイエンスを前提としたとしても、矛盾だらけのフェイクパンデミック喜劇なのです(^_−)−☆。

 

 

 

 

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『“コロナとインフルは同じ?寝言を言うな!”という上から目線』

心身の健康ヘルスケア・パーソナルコーチのリアル・サイエンスドクタ—崎谷です。

 

 

 

 

 

トランプは、通称「新型コロナ対策法案(The new COVID relief bill, Covid stimulus bill)にサインしました(『Trump signs $2.3T relief, spending package』THE HILL,12/27/20)。

 

 

 

 

彼は、今までも議会案を1回は否決すると言いながら、最終的にはサインするというスタイルでしたから、予想通りの展開です。

 

 

 

 

ワクチンの全国民への配布のためにと言っていますから、ゲイツ財団への国民の血税の投入は当然なのでしょう。

 

 

 

 

これが、私がいつもお伝えしているヘーゲル弁証法というものです。

 

 

 

 

さて、日本のワクチンモンガー(vaccinemonger)の異名をもつ感染症医がいます。

 

 

 

 

この医師は、医療従事者向けの『メディカル・トリビューン』誌に「コロナはインフルの類なんて寝言を言うな!」といういつもの上から目線のエッセイを載せています。

 

 

 

 

彼は、フランスのデータベースの後ろ向きコホート研究というエビデンスレベルの低い医学論文を引用しています(Lancet Respir Med. 2020 Dec 17;S2213-2600(20)30527-0)。

 

 

 

 

この医学論文では、2020年3〜4月に入院した全てのCOVID-19患者と、2018年12月〜2019年2月にインフルエンザで入院した全ての患者が比較検討したものです。

 

 

 

 

 

急性呼吸不全、静脈血栓症、敗血症性ショック、急性腎不全、人工呼吸器管理、集中治療室(ICU)、ICU滞在期間入室、病院内死亡などの指標で統計学的に新型コロナ群が有インフルよりも有意に高いという結果だったようです。

 

 

 

 

しかし、心筋梗塞と心房細動はインフル群の方が新型コロナよりも有意に多かったとしています。

 

 

 

 

この結果だけをもって、この医師は「現場を知っているものなら「そりゃそうだよねー」な内容である(中略)いずれにしても、COVID-19とインフルは同じだなんて、「寝言を言うな」である。」と上から目線の主張をしています。

 

 

 

 

 

おいおい・・・・

 

 

 

 

 

この後ろ向きのコホート研究というエビデンスレベルの低いたった一つの疫学的調査だけで、なぜそこまで偉そうに物が言えるのかは、リアルサイエンスでは到底理解できません。

 

 

 

 

まず、このフランスの調査は、新型コロナとインフルの比較時期が違います。2020年のインフルエンザの症例が極端に少ないとしても、なぜ同じ条件の2020年の比較検討をしなかったのでしょうか?

 

 




新型コロナと2009年のインフルエンザ(これもフェイクパンデミックであった)の同じ比較検討研究では、集中治療室(ICU)入室率、体外式膜型人工肺(ECMO)使用率、入院死亡率などに差がなかったと報告されています(Int J Infect Dis. 2021 Jan; 102: 375–380)。

 

 

 

さらに、同じ後ろ向きの米国の疫学的調査で、子供に関しての新型コロナとインフルエンザの比較検討が報告されています(JAMA Netw Open. 2020 Sep; 3(9): e2020495)。

 

 

 

 

 

その結果、入院率、集中治療室(ICU)入室率、人工呼吸器管理率のすべての項目において、統計学的有意差はなかったという結果でした。

 

 

 

 

 

これはすべて後ろ向きの疫学的研究であり、エビデンスレベルとしてはいずれも低いものに該当しますが、それでも研究内容や解析する対象にする研究によって、結果が違ってきます。

 

 

 

 

しかも、いつもお伝えしているように疫学的調査は、相関関係が推定できても、それが因果関係とまでは断定できないのです。

 

 

 

 

そもそも、このフランスの疫学的調査でも同じですが、新型コロナと診断した根拠は何でしょうか?

 

 

 

 

PCR検査でしょう。

 

 

 

 

この不正確かつウイルス感染診断で根拠としてはならない検査での症例をカウントしていますから、このように統計にばらつきが出て当然です。

 

 

 

 

それはリアルサイエンスではなく、数字の遊びにしか過ぎません。

 

 

 

 

それを一つのエビデンスレベルの低い研究論文で、断定的に主張するのですから、困ったものです。。。。。

 

 

 

 

私が彼の文章で最も気に触ったのは、彼の文章がリアルサイエンスではないことではありません(日本の専門家等にリアルサイエンスを期待していません(^_−)−☆)。

 

 

 

 

それより、彼の文章中に「「新型コロナなんて風邪みたいなもんだ」「今年はインフルが激減してるから、臨床現場はさぞ楽になったことだろう」「医療崩壊なんて幻想にすぎない」。そういう外野の主張をよく聞く。試しに指定医療機関の感染管理認定看護師にこの話をしたら、彼女は「バッカじゃないの!!」と激怒していた。」という様な印象操作をしている卑怯さです。

 

 

 

 

その他の医療従事者の話を聞いてみたのか?

 

 

 

 

およそリアルサイエンスに基づかないこの医師の上から目線の言動を追ってみると、現代医学の退廃がよく実感できるという点では、古き山羊座の時代の貴重な存在かも知れません。

 

 

 

 

もう大学教授や専門家などといった権威を信じ込まされる時代は、過去のものなのです(^_−)−☆。

 

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『変異種を叫ぶほど、新型コロナ遺伝子ワクチンは無効になる!』

心身の健康ヘルスケア・パーソナルコーチのリアル・サイエンスドクタ—崎谷です。

 

 

 

日本も世界各国に見習って事実上のロックダウンに踏み切りました。

 

 

 

 

予想通りですね。これを各国は何回か繰り返すことで、私たちをより従順させるというサイコオペレーションに過ぎません。

 

 

 

 

このロックダウン(stay-at-home policy)という政策に医学的見地から疑義を呈したカルフォルニアの医師が病院を解雇されたというニュースが出ていました(『Doctor Fired After Writing Letter Criticizing Lockdown Orders』The Western Journal, December 23, 2020)。これは、「真実を話すと大変なことになるぞ」という医師への見せしめでしょう。

 

 

 

 

EUでも遺伝子ワクチンが開始されるなど、現在のところ順調に計画が進んでいます。

 

 

 

 

これらのロックダウンやワクチン強制の口実となっている、新型コロナ変異種について。

 

 

 

 

 

イギリスでの新型コロナウイルスの変異種は、他の変異種と比較して71%も感染性が高いという、思わず吹き出す内容が当局から発表されています(BMJ 2020; 371 doi: https://doi.org/10.1136/bmj.m4944)。

 

 

 

 

 

この71%の数字はどこから来たのでしょうか?

 

 

 

 

やはり、PCR陽性率を見ているだけです。

 

 

 

 

イギリスでの現在の主要な変異型が他の変異型よりもPCR陽性者数が多かったというだけのデータの比較です・・・・・・

 

 

 

 

PCR陽性と感染性との間には、過去記事でもお伝えしたように関係がないので、当局の発表はフェイクであることが分かります(^_−)−☆。

 

 

さて、実験室で、新型コロナウイルスのスパイクタンパク質を変異させた人工ウイルスを用いた研究が報告されています(Elife. 2020 Oct 28;9:e61312)。

 

 

 

 

実験的に作った変異種では、今まで有効とされてきた中和抗体(モノクローナル抗体)や回復者血清の抗体輸血に効果がないことが示されています。

 

 

 

 

人工の新型コロナウイルスの変異種は、抗生物質の乱用によって耐性菌が主体となるように、抗体に対して耐性のあるウイルスだったということです。

 

 

 

 

これは何を示唆するかというと、新型コロナに対する遺伝子ワクチンが無効であるという重要なメッセージです。

 

 

 

 

ファイザー、モデナやアストラゼネカの遺伝子ワクチンは、あくまでもウイルスの感染を予防する抗体を作るのが目的です。

 

 

 

 

変異種が抗体に耐性があるのであれば、遺伝子ワクチンを接種する意味がありません。

 

 

 

 

ワクチンを強制接種させようと焦って“変異種パンデミック”を叫びだしたのですが、それをプロパガンダするほど、ワクチンは無効だということになることを理解していないのでしょう。

 

 

 

 

これを昔からの言い伝えで、‘’身から出た錆(さび)“と言います(^_−)−☆。

 

 

 

 

世界中ですでに12,000以上の変異種が見つかっているのですから、ワクチンはそのどれに有効なのかを明確にして頂きたいものです(これから世界規模で行う人体実験ではなく(^_−)−☆)。

 

 



今度はどのような屁理屈をこね出すのかを静観していきましょう。

 

 

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