パレオドクター・ヒロのブログ

ダイエット:引き締まった心身を創る

『大麻解禁の罠:サイケデリックはワクチンと同じ目的』

心身の健康ヘルスケア・パーソナルコーチのリアル・サイエンスドクタ—崎谷です。

 

 

サイケデリック(psychedelic:幻覚)のパイオニアであるラムダスことリチャード・アルパート(Richard Alpert)が亡くなってちょうど一年が経過しました。

 

 

 

 

私も若かりし頃、彼の『ビー・ヒア・ナウ』を読んで、違和感があったものの、スピの世界に興味を持った最初のきっかけとなりました。

 

 

 

 

 

スピのあらゆる書物を読破した後、心理学を独学しましたが、そのときに率直に感じたのは、この分野は物理学や医学と同じく、ほとんどアシュケナージユダヤ人に占められているということでした(他のサイエンスも同様です)。

 

 

 

 

もちろん、ラムダスもアシュケナージユダヤ人であることは書物の中に記載してあります。

 

 

 

 

その後、リアスサイエンスを学んでから、これらの心理学やスピはすべて権力者のサイコオペレーション(psyop)であったことに気づきました(いつもウエルネス・ラジオで話している内容です)。

 

 

 

 

宗教もその反対に見えるサイエンスも、一部の血族で支配されていたのです(紅組と白組のヘーゲル弁証法)。

 

 

 

 

さて、ここ数年大麻解禁が叫ばれています。

 

 

 

 

これもサイコオペレーションであることをリアルサイエンスでお伝えしてきました。

 

 

 

 

パレオ協会ニュースレターでも詳述しましたが、大麻(cannabis, weed)に含まれるテトラヒドロカンナビノール(tetrahydrocannabinol,THC)という成分は、セロトニン作用するため、私たちを堕落させてしまいます(脳の過剰興奮から他殺か自殺)(Neuropsychopharmacology. 2018 Sep; 43(10): 2028–2035)。

 

 

 

 

大麻の常用で統合失調症のリスクが高まる(Cureus. 2020 Jul 21;12(7):e9309)のも、脳を含めた全身のセロトニン過剰になるからです。

 

 

 

 

また大麻で強い吐き気を催す(Cannabis Cannabinoid Res. 2020 Jun 5;5(2):132-144)のも、セロトニン作用です。

 

 

 

 

基礎医学講座でお伝えしように、スピの勧めるマジックマッシュルーム(化学合成製品もある)などのサイケデリックも同じくセロトニン作用(serotonin 2A receptor)が主体です。

 

 

 

 

このマジックマッシュルーム大麻と同様に、ブームにしたいようです(『BOOM! State Rules Citizens Have Religious Freedom to Use Psychedelic Mushrooms』the Free Thought Project, December 24, 2020)。

 

 

 

 

スピ系のサイケデリックとは、抗うつ剤SSRI)と同じということです。

 

 

 

 

 

さらに・・・・

 

 

 

 

医療グレードの大麻でさえ、農薬や抽出する際の毒性の強い有機溶媒のコンタミネーションが報告されています(J Toxicol Sci. 2015 Dec;40(6):797-803)。

 

 

 

この有機溶媒と大麻の抽出物で構成されるブタン・ハッシュ・オイル(butane hash oil)の吸引は、新型コロナウイルスによる肺炎と同じ非定型性肺炎(本当はウイルスではなく、バクテリアが原因)を引き起こします(Cureus. 2020 Feb 18;12(2):e7033)。

 

 

 

 

このように、大麻マジックマッシュルームなどのサイケデリックは、タビストック研究所で発案・計画された1960年代の「ニュー・エイジ運動」の現代版であることを見抜かないといけません。

 

 

 

 

私たちの心身の力(糖のエネルギー代謝)を弱めるオペレーションなのです。

 

 

 

中国が今のようなマフィア(鷲鼻)が運営する最先端のテクノクラット国家になったのも、アヘンで完全に国民が骨抜きにされたからです(そんな昔の話ではありません)。

 

 

 

 

もちろん、砂糖悪玉説(人類の本当の力を低下させるという意味では大麻解禁よりも罪が重い)をいまだに唱えている周回遅れの人間たちも共犯者です(本人の自覚がないのは末期状態です(^_−)−☆)。

 

 

 

 

 

大麻は吸うものではありません。

 

 

 

 

 

 

大麻解禁ではなく、プラスチックから麻製品への移行こそを唱えていきましょう。

 

 



 

 

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『新型コロナサイコオペレーション:現代社会が不安定な理由』

心身の健康ヘルスケア・パーソナルコーチのリアル・サイエンスドクタ—崎谷です。

 

 

現代社会では、インドなどの数国をのぞいて、明らかな身分制度は表立っては見られません。

 

 

 

 

しかし、どの国も詳細に見ると、厳然と身分差別があります。

 

 

 

 

日本も歴史的に大陸から住み着いた人たちが、来日した時代によって緩やかな集団を形成していました。

 

 

 

ニューヨークのユダヤ人(ホワイトヨーロピアンジュー)も移住した時代によって、緩やかな集団を形成しています(日本と違って、早く移住したユダヤ白人の方が上位になる)。

 

 

 

 

日本は、江戸時代に入って身分制度で集団を固定したため、そこにつけこまれて明治以降の日本は現在の惨状となっています。

 

 

 

 

この身分制度は、元々は世界の権力者の発明品であり、明治以降の日本の場合もそれをうまく利用されて、“めでたく”権力者の属国となったのです。

 

 

 

 

さて、政治的にも利用される身分制度ですが、それ以外にも生命体レベルで問題があります。

 

 

 

 

生命体はあるものから攻撃を受けると、それに対抗できない場合は、ストレスを抱えることになります。

 

 

 

 

この攻撃を頻繁に受けると、私たちは慢性的にストレスを抱えることになります。

 

 

 

 

 

その吐口として身分制度が利用されるのです。

 

 

 

 

インドの凄惨な事件がたびたびニュースに取り上げられますが、自分より身分が下なら何をしてもよいという免罪符を与えてしますのです。

 

 

 

 

 

 

これはリアルサイエンスでは、「Redirected Aggression」と呼んでいます。

 

 

 

 

日本語に訳すのは難しいですが、「八つ当たり」というと分かりやすいかも知れません。

 

 

 

 

広く生命体に認められている現象で、過去に猿や猫の研究報告がなされています。

 

 

 

 

 

慢性的ストレスを抱えると、飼い主に噛み付いたりするのです(J Am Vet Med Assoc. 2008 Aug 15;233(4):586-9)(J Am Vet Med Assoc. 1990 Mar 15;196(6):947-50)。

 

 

 

 

 

よくワンちゃんもいろんなものを噛み噛みしていることがありますが、これも一種の「Redirected Aggression」で、実際にストレスを与えられた動物に噛むものを与えると落ち着くことが分かっています。

 

 

 

 

猿の研究では、この「Redirected Aggression」にエストロゲンが関与していることが報告されています(Anim Behav. 1970 Feb;18(1):11-9)(Horm Behav. 1979 Jun;12(3):269-79)。

 

 

 

 

 

このようにストレスを抱えると、エストロゲンセロトニンコルチゾールが上昇し、これが“八つ当たり”で発散したいという行動が「Redirected Aggression」なのです。




過去記事でもお伝えしましたが、アルコール、ポルノ、ギャンブル中毒なども同じく“八つ当たり”の一種です。

 

 

 

 

身分制度があると、この“八つ当たり”を正当化できるので、人工的かつ不健全なストレス軽減法です。

 

 



 

 

そして、権力者の人民の分割にうまく利用されるのです。

 




さらに・・・・

 

 

 

 

今回の新型コロナプランデミックでも、この「Redirected Aggression」がサイコオペレーション(権力者の心理操作)で利用されています。

 

 

 

 

たとえば、国によっては、マスクをしてない人を発見したときに通報システムを設置しています。

 

 

 

 

会社でワクチンを接種してない人を解雇できるという法律を設定するなど、不満や権威主義(権威が大好きだが、自分に権威がないサイコパス)の吐口(八つ当たり)として大衆を分断する方法です。

 

 

 

 

心身が不健全な大半の現代人は、権力者の強制に唯唯諾諾(いいだくだく)として従いますが、そのストレスの吐口として、弱いものいじめ(Redirected Aggression)をするのです。

 

 

 

 

インドのような明確なカースト制度がない場合は、子供や女性がそのターゲットになりやすいことはみなさんもよくお分かりになると思います。

 

 

 

 

 

これからは、この従来の縦型のヒエラルキー社会が、完全にフラットの全体主義(Horizontal Totalitarianism)になっていきます。

 

 

 

 

一部の血統以外は、すべてフラットのAI奴隷になるという2つの階層しかなくなるということです。

 

 

 

 

さあ、リアルサイエンスの見地から、このグレート・リセット実験はうまく行くのでしょうか?

 

 

 

 

 

私は、リアルサイエンスの見地からは、人民のストレスが、やがて完全支配を目論む一部の血統の人に「Redirected Aggression」として向かうのは間違いないと考えています(^_−)−☆。

 



 

 

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『2020年の海洋汚染の最大の原因は?』

心身の健康ヘルスケア・パーソナルコーチのリアル・サイエンスドクタ—崎谷です。

 

 

 

 

感染症という病態に第二波も三波もありませんが、まだしつこく新型コロナ変異種で引き伸ばそうとしていますね。

 

 

 

 

過去記事でもお伝えしましたが、現在開始しているファイザーやモデナの遺伝子ワクチンは変異型には対応していないので、接種する意味はありません。

 

 

 

 

「いや、この遺伝子ワクチンは、変異型にも効果があるのだ!」と洗脳された専門家たちは言い出すに違いありません(もちろんエビデンスなどありません(^_−)−☆)。

 

 

 

それならば、毎年接種させられるインフルエンザウイルスワクチンはどうなるのでしょうか?

 

 

「今年は型が合わなかった」という言い訳はどうなるのでしょうかね(^_−)−☆。

 

 

ゲイツやファウチ君は、あと二年新型コロナで引っ張ろうとしていますから、命令を受けた男芸者の医師や専門家たちも、詭弁を捻り出すのに苦労していることでしょう。

 

 

さて、2020年は、新型コロナウイルス対策として強制されたために、年間520億個のマスクが生産されました。

 

 

 

このうち海洋に直接廃棄されたマスクは、15億6千個と推定されています(『Masks on the beach; The impact of COVID-19 Marine Plastic Polulution』DEC 2020)。

 

 

 

 

 

 

重量にして、4,680~6,240トンにものぼります。

 

 

 

 

あの薄いポリプロピレン(polypropylene)製のマスクもチリも積もれば山となるのです。

 

 

 

 

 

 

これらのプラスチック製品(エストロゲン作用物質)は海洋では、マイクロ、ナノ化して海洋生物を破壊していきます。もちろん、海産物を食べる人間は、生物学的濃縮でさらに高濃度のナノプラスチックが蓄積します。

 

 

 

 

 

ただでさえ、世界のプラスチック年間産生量は、3億5千9百トンにのぼるとされています(『Economic study of the Canadian plastic industry, markets and waste : summary report to Environment and Climate Change Canada』)。

 

 

 

 

このうちの90%は、埋め立てや海洋への廃棄ですから、地球のプラスチック汚染はすさまじい勢いで進んでいます。

 

 

 

 

今や、人体だけでなく、地球全体がエストロゲン化(estrogenic)になっているのです。

 

 

 

 

今回の新型コロナフェイクパンデミックでは、地球をエストロゲン汚染したのは強制マスクだけではありません。

 

 

 

 

医療器具(ワクチンのシリンジなど(^_−)−☆)なども、フタレートなどのプラスチック製品を使用していますから、プラスチック汚染がさらに加速した一年でした。

 

 

 

 

 

権力者が所有する石油化学工場がフル稼働して、さらに富を増やしたことでしょう。

 

 

 

 

今回のフェイクパンデミックは、あらかじめ計画された「プランデミック(plandemic)」と呼ばれていますが、このプラは、プラスチックと読み替えることができますね(^_−)−☆。

 

 

 

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『米国の不正選挙お祭り騒ぎの陰で何が行われているのか?』

心身の健康ヘルスケア・パーソナルコーチのリアル・サイエンスドクタ—崎谷です。

 

 

 

米国疾病予防センターの報告によると、2020年12月18日の時点で、新型コロナ遺伝子ワクチンの第1回目の接種を受けた112,807名のうち、日常生活を送れなくなった副作用を3,150名が経験しているとしています(https://www.cdc.gov/vaccines/acip/meetings/downloads/slides-2020-12/slides-12-19/05-COVID-CLARK.pdf)。

 

 

 

 

 

これでは、2回目のワクチン接種を受けられないでしょう。

 

 

 

 

ワクチンを受けられるのは、健康人に限定されるので、ワクチンの効果や副作用といったデータもバイアスが入っているのです(healthy user bias, selection bias)。

 

 

 

 

そもそも不健康で元気のない人(=現代人の平均値)は、実験的な臨床試験などに参加しないですから、ワクチンの臨床試験は一般の大衆の集団とは違う特殊な集団(健康状態の優れている人)の研究なのです。したがって、この結果は一般化できません(一般大衆に効果あるとか、副作用が少ないとは言えない!)。

 

 

 

 

さて、2020年12月21日に、通称「新型コロナ対策法案(The new COVID relief bill, Covid stimulus bill)」が米国議会で可決しました(『Too big to read: Giant bill a leap of faith for Congress』AP NEWS, 22 December 2020)。

 

 

 

 

 

この議案は、5,500ページにも及ぶ歴史的に最長のもので、議員の誰ひとりとして、全部に目を通していないといわれています。

 

 

 

 

 

 

この議案は、米国という国の役割を知る上でも非常に重要な内容を含んでいます。

 

 

 

 

 

米国が、世界から“かつあげ”で集めてきた金と税金がどこに投入されるのかが良く分かります。

 

 

 

 

 

まず、今回のフェイクパンデミック関連では、新型コロナウイルスの検査、トレーシング、国民監視(surveillance)に2兆2400億円規模の予算をつけています。来年以降もさらに私たちに、検査を強要し、多数の監視カメラの設置などで管理していくということです。

 

 

 

 

 

そして、ゲイツ財団の世界ワクチン予防接種同盟(GAVI)にまた手厚い資金援助を行っています。2021年には、4,000億円の予算をつけています。

 

 

 

 

本当にディープステイトなるものが正義の味方と対立して存在するのであれば、その主役となるゲイツに税金を流し込むということは、政府そのものがディープステイトということです(トランプはこの4年間でなぜディープステイトの本山であるゲイツ財団への補助金を承認したのでしょうか)。

 

 

 

 

 

これは、日本でもまったく同じ仕組みです(日本も笹川財団に毎年多額の税金が注ぎ込まれています)。

 

 

 

 

インフルエンザウイルスのパンデミックに備えて、ワクチン開発のために300億円。

 

 

 

 

特にトランプ政権が力を入れているのが、米国の主人であるイスラエルへの支援です。

 

 

 

 

今回の議案でも2028年まで毎年3,330億円の予算(表面上は軍事目的としている)をつけています

 

 

 

 

米国政府(日本も)一円たりとも、フェイクパンデミックで苦しんでいる市民に支援をしませんが、イスラエルには実に1日に1,000万円の手厚い支援です。

 

 

 

 

雀の涙のような端金を米国民に配るかどうかの議論はなされているようですが・・・・

 

 

 

 

そのほか、間接統治しているエジプト、ウクライナスーダン、ネパールやCIAやモサドが暗躍している不安定化されたベネゼエラ、ベラルーシなどの国にも、武器購入代金としての支援金が確保されています(米国の軍事産業のロビー活動です)。

 

 

 

 

すでに財政破綻している米国に、国外やフェイクパンデミックに使用することができる多額の資金がどこに存在しているのでしょうか?

 

 

 

 

 

こうやって米国の真の姿を見ると、権力者の都合のよい道具であることがお分かりになると思います。

 

 

 

 

 

日本の腐敗もかなり醜いものですが、腐敗の構造は米国と何ら変わらないということです。

 

 

 

 

グレート・リセットのテーブルにもあったように、米国は世界超大国の地位から降りるとしています。すべては計画的に米国を分割して統治し直すという意図があるということがお分かりになるでしょう。

 

 

 

 

 

トランプがディープステイトなるものと闘っているのであれば、このような議案は即否決してくれるでしょう。1月6日の結果を楽しみに待ちたいと思います。

 

 

 

 

計画的な米国の内乱騒ぎに乗ずるのではなく、むしろ権力者が米国をこれからどうように使っていくのかを冷静に俯瞰していく必要があります(^_−)−☆。

 

 

 

 

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『サイエンスの堕落:アストゼネカの遺伝子ワクチンのまとめ』

心身の健康ヘルスケア・パーソナルコーチのリアル・サイエンスドクタ—崎谷です。

 

 

 

 

国立感染症研究所が発表する感染症発生動向調査 週報「定点把握疾患(12月7~13日)のデータを見て、思わず吹き出してしまいました。インフルエンザウイルス感染症が昨年の0.07%だったのです(^_−)−☆。

 

 

 

 

つまり、新型コロナウイルス感染症と呼ばれているものは、インフルエンザの挿げ替えであるということをデータが物語っているということです。

 

 

 

 

少なくても、新型コロナウイルス感染症をまだ数年引っ張るとゲイツやファウチ君が発言しているのですから、当面は、インフルエンザワクチンは必要ないというロジックになりますね。

 

 

 

さて、ファイザーやモデナ社の猛毒ワクチンの話題が最近は先行していますが、日本人が接種予定となっているアストラゼネカ社のチンパンジー改造アデノウイルスベクターワクチンの3カ国で行なった合計4つの臨床試験(フェーズ1〜2/3)のまとめも『ランセット』誌に論文報告されています(Lancet. 2020 Dec 8doi: 10.1016/S0140-6736(20)32661-1)。

 

 

 

 

 

結論から言うと、このようなみっともないレベルの医学論文がよく掲載されたなとしかいいようのない内容でした。

 

 

 

 

 

 

ファイザーやモデナの臨床試験と比較して、いわゆる二重盲検(ワクチン投与者と接種者のいずれも、本物かプラセボなのかがが分からないデザイン)で行なったものは1件だけであり、エビデンスレベルは低い解析です。

 

 

 

 

 

この時点で、デザイン(主要評価項目も違う)の違う3カ国(イギリス、ブラジル、南アフリカ)の結4つの臨床試験の結果をひとまとめにして解析しているために、読み進めるうちに、私の中ですぐに黄信号〜赤信号が点滅しました。

 

 

 

 

 

先日もお伝えしたとおり、ワクチンの量を手違いで減量した方に効果があったという結果は、イギリスでの臨床試験(フェーズ2/3)の一つです。他の3つの試験では減量したワクチンは用いていません。

 

 

 

 

このアストラゼネカ臨床試験のデザインは、「新型コロナ遺伝子ワクチンの真実」講義でお伝えしたように、プラセボ髄膜炎菌ワクチン(MenACWY)に設定して、遺伝子ワクチンと副作用に差が出ない細工がしてあります。

 

 

 

 

詳細に見ると、プラセボに生理食塩水を投与している(かつ二重盲検)のは、南アフリカ臨床試験のみです。

 

 

 

 

つまり、南アフリカ臨床試験のみが、ファイザーやモデナの猛毒遺伝子ワクチンと同じ臨床試験のデザインになっているということです。

 

 

 

 

なぜ、他の3つの臨床試験でも、プラセボに生理食塩水を用いなかったのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

このような不正に近いことをするのかというと、毒性(副作用)の出現率が薄まるからです。

 

 

 

 

実際にプラセボ(コントロール)群と遺伝子ワクチン接種群の比較を詳細に見ると、プラセボ(コントロール)群には、髄膜炎菌ワクチンと生理食塩水投与の2つを混ぜ込んで、統計しています(詐欺行為です)。

 

 

 

 

 

味噌も糞も一緒にして解析するところは、数字ならぬ医学論文(統計)のマジックです。

 

 

 

 

このアストラゼネカの一連の臨床試験では、南アフリカ臨床試験のみが、ファイザーやモデナの臨床試験と同等のデザインになっていますが、その南アフリカだけの結果はランセットの論文はもちろんのこと、いくらデータを調べても出てきません(https://www.clinicaltrials.gov/ct2/show/results/NCT04444674)。

 

 

 

 

しかも、ワクチンの効果については、この南アフリカのデータは除外して計算しています。それならば、南アフリカのデータはすべて除外しなければなりません。

 

 

 

このような典型的な”良いとこ取り(cherry-picking)”は、統計学のマジック手法の一つです。

 

 

 

 

このランセット論文は、ワクチンの効果がWHOの推奨基準の50%を超えたから、アストラのワクチンは基準を満たしているというプロパガンダ以外は何も分からない最低レベルの論文です。

 

 

 

 

 

副作用の詳細な解析はなく、ただポリオ(横断性脊髄炎)が3件発生したことくらいが記載されています。

 

 

 

いつも思うのですが、権力者たちはいつも戦争などでもやっているように強引にやれば良いものを、ワクチン接種に限ってはわざわざ多数の研究者や医師たちに加担させて “化粧”しようとするのは、フェイクサイエンスは大衆コントロールに有効だという幻想があるからではないでしょうか。

 

 

 

 

強引に奴隷化すると搾取効率が低下するから現代社会システム(奴隷と自覚させにくくする、実際は奴隷)に変更したはずですが、AIによるグレート・リセットは先祖還りになるだけ(搾取効率が低下)なのが理解できないのでしょう。この企画は間違いなく頓挫します(^_−)−☆。

 

 

 

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『家の中でもマスク??』

心身の健康ヘルスケア・パーソナルコーチのリアル・サイエンスドクタ—崎谷です。

 

 

 

 

新型コロナウイルス関連のニュースは、もう支離滅裂で“言ったもの勝ち”といった様相を呈します。

 

 

 

 

当初から“替え玉”が囁かれているバイデン君も公開ワクチンショットをしたようです。

 

 

 

 

最近は、マスク着用しているので、替え玉はやりやすいですね(^_−)−☆。

 

 

 

 

欧州では変異株が猛威をふるっているとプロパガンダするも、WHOでさえ、その証拠はないと発言する始末。

 

 

 

 

これも、いつもの紅組と白組の分断工作です。

 

 

 

 

その支離滅裂さでは、日本も世界に負けていません。

 

 

 

 

 

なんと、東京、神奈川、埼玉、千葉の知事がテレビ会議で、初詣での時期をずらすことやマスク会食、家の中でのマスク着用などを呼びかけているというニュースが流れていました。

 

 

                                                             

 

このひと達は、日本人をなめていますね・・・・・・

 

 

 

 

無症状の人は感染源にならないというのは、過去記事でもお伝えしてきましたが、最近の大規模の研究でも明らかになされたばかりです(Nature Communications volume 11, Article number: 5917 (2020))。

 

 

 

 

中国で1,000万人に及ぶ追跡調査が施行されましたが、そのうちPCR陽性で無症状だった人(無症候性キャリア)は300名でした。

 

 

 

 

この300名と密接に接触した1,174人を調べた結果は・・・・

 

 

 

 

PCR陽性となった人は、ゼロ!

 

 

 

 

もちろん症状が出た人もゼロです。

 

 

 

 

無症状あるいはPCR陽性であっても無症状なら、密接に接触していても、感染はZEROということです。

 

 

 

 

 

この首都圏の知事たちは、医学論文の原文を読むことは不可能としても、この日本語に翻訳されたエビデンスも理解できないのでしょう。

 

 

 

 

 

ただ、「言われたことをやってまーす」という欲望だけの知的退廃にはあきれて物も言えません。

 

 

 

 

なぜ権力者たちは、リアルサイエンスを無視してマスクを強制するのでしょうか?

 

 

 

 

グアンダナモなどの強制収容所では、囚人たちはマスクを装着しています。

 

 

 

 

 

もちろん、これは拷問(低酸素症)の一部です。

 

 

 

 

 

権力者にとって、マスク着用は“囚人あるいは奴隷のサイン”だからなのです(^_−)−☆。

 

 

 

 

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『遺伝子ワクチン接種のフェイク・デモンストレーション』

心身の健康ヘルスケア・パーソナルコーチのリアル・サイエンスドクタ—崎谷です。

 

 

 

 

各国政府のトップは、自分や自分の仲間が率先して新型コロナウイルスのワクチンを接種すると喧伝しています。

 

 

 

 

そして、すでに数名が遺伝子ワクチン接種のデモンストレーションが動画等で挙げられています。

 

 

 

 

早速、このデモンストレーションがフェイクであることが暴露されました(『『Texas hospital appears to give worker fake COVID-19 vaccine shot』NYP, December 19, 2020』)。

 

 

 

 

テキサスの病院のスタッフに行った遺伝子ワクチン接種デモンストレーションは、最初から用液が入っていない空の注射器を注射していたことがバレたのです。

 

 

 

 

 

 

病院の医師やスタッフの中でも、接種したくない人はかなりの数にのぼるはずです。

 

 

 

 

 

病院のスタッフや老人ホームのワーカーから接種していくことに、かなりの反発があるでしょう。ガス抜きするためにも、このようなフェイクを行なっているのです。

 

 

 

 

 

 

さらには、実際には刺入することのないオモチャの注射もデモンストレーション用に使用されています。

 

 

 

 

 

 

米国副大統領のマイク・ペンスの新型コロナ遺伝子ワクチン接種のデモンストレーションも、よく見るとこのオモチャを使用しているのではないでしょうか?

 

 

 

 

 

 

2007年に『TIME』誌にブタインフルエンザ(H1N1)に対するワクチンが、政治家と一般大衆とは違うものであったことが発覚した記事が掲載されています(『In Germany, a Better Vaccine for Politicians?』TIME, Tuesday, Oct. 27, 2009)。

 

 

 

 

政治家のワクチンには、アジュバントと呼ばれる毒物が入っていないものだったのです。

 

 

 

 

 

 

政治家や官僚は接種しなくてよいという法律をこっそり通している国もあるそうですが、これがバレると日本以外では暴動が起きるでしょう。

 

 

 

 

 

今後、各国の政治家、企業家や有名人が率先して受けるものは、フェイクデモですから、大衆が惑わされないようにと祈るばかりです。

 

 

 

 

 

しかし、各国の政治屋、医師や有名人が率先してフェイクデモまでしなければいけないのは、いかにこの遺伝子ワクチンが危険なものかを雄弁に物語っています(^_−)−☆。

 

 

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