パレオドクター・ヒロのブログ

ダイエット:引き締まった心身を創る

『うつ病もウイルス感染症か??』

心身の健康ヘルスケア・パーソナルコーチのリアル・サイエンスドクタ—崎谷です。

 

 

 

 

今年のノーベル賞は、さすがにcovid-19関連の受賞が目立ちました。

 

 

 

 

医学生理学賞は、C型肝炎ウイルスの発見に(このフェイクも著作にしていきます)。

 

 

 

化学賞には、予想通り、特許で抗争中の「遺伝子編集技術(CRISPR Gene Editing)」に。

 

 

 

 

さて、日本でも奇妙なことを言い出す人間が後を絶ちません。

 

 

 

うつ病には抗ウイルス薬を!」

うつ病の予防にワクチンを接種しましょう」

 

 

 

 

なんと、「うつ病はウイルス感染症」と言い出したのです(iScience 23,101187 June 26, 2020)

😵

 

 

 

 

これがテレビのニュースでも報道されていたようです。

 

 

 

 

早速この研究論文を読みました。

 

 

 

 

驚いたことに、ストレスによって活性化する体内のヘルペスウイルスの作るタンパク質で、嗅球(olfactory bulb)という嗅覚の感覚器が死滅するといいます。

 

 

 

 

 

このことが、最終的にストレスシステム(HPA系)を刺激することで、高コルチゾール状態をもたらすことでうつ病になると・・・・・・

 

 

 

 

オイオイ・・・・・

 

 

 

 

うつ病は、癌やエイズと同じく高ストレス状態のため、コルチゾールが高値になっていることは病態の基本です(Psychoneuroendocrinology. 2017 Feb;76:38-48)(Psychoneuroendocrinology. 2019 Jan;99:57-65)。

 

 

 

 

一方、ヘルペスウイルスと呼ばれる遺伝子は、ストレス(HPA系刺激&高コルチゾール)で活性化します(J Immunol. 1998 Jun 1;160(11):5441-7)(Proc Natl Acad Sci U S A. 1998 Jun 9; 95(12): 7231–7235)。

 

 

 

 

したがって、うつ病の原因はストレスそのものにあり、ヘルペスウイルスの活性化はその結果起こることに過ぎません。

 

 

 

私たちも、睡眠不足などのストレスで、口内炎帯状疱疹(いずれもヘルペスウイルスと呼ばれる遺伝子が活性化する)なりますよね。

 

 

 

これもヘルペスウイルス→口内炎ではありません。

 

 

ストレス→口内炎ヘルペスウイルス活性化です。

 

 

 

健康人の口腔内にヘルペスウイルスを塗り込んでも、口内炎にはなりません。

 

 

 

 

○ストレス→うつ病ヘルペスウイルスの活性化

✖️ヘルペスウイルスの活性化→うつ病

 

です。

 

 

 

 

ヘルペスウイルス活性化は、ストレスの結果であって、うつ病の原因ではありません。

 

 

 

 

この研究でも、ヘルペスウイルスがダイレクトにうつ病を引き起こすことを証明するために、マウスにヘルペスウイルス遺伝子を組み込んだ遺伝子編集アデノウイルスを感染させています(アストラゼネカの新型コロナワクチンと同じシステム)。

 

 

 

 

このときに、イソフルレン(isoflurane)というフッ素系の麻酔薬を使用しています。

 

 

 

 

このフッ素系の麻酔薬は、強い神経毒性を持っています(J Neurosci Res. 2019 Mar;97(3):332-345.)。

 

 

 

 

したがって、この麻酔薬吸入だけで、マウスにとって体内のヘルペスウイルスと呼ばれる遺伝子を活性化するのに十分なストレスになるということです。

 

 

 

 

また、この遺伝子編集アデノウイルスを腹腔内注射しているマウスがいますが、このお腹に注射するという行為だけも、コルチゾールが高値となるストレスになります(皆さんも、自分のお腹に太い針が毎日突き刺されることを想像してみてください(^_−)−☆)。

 

 

 

 

 

わざわざ遺伝子編集アデノウイルスを接種しなくても、マウスにはうつ病の原因となり、かつヘルペスウイルスが活性化するストレスが引き起こされているのです。

 

 

 

 

このように、多くの研究者は「原因と結果を取り違える(因果関係と相関関係の取り違い)」というミスを犯しています。

 

 

 

 

 

残念ながら今回の論文に代表されるように、稚拙な研究が医学雑誌にたびたび掲載されるのは、なぜでしょうか?

 

 

 

 

 

それは、うつ病の予防としてヘルペスウイルスに対するワクチンや治療薬として抗ウイルス薬のプロパガンダになるからです。

 

 

うつ病は、プーファ過剰などの複数の環境因子の複合作用で起こる状態です。


しかし、現代の研究者は、短絡的に“要素還元主義”という陥穽に陥ります。

 

 

要素還元主義とは、原因を細かく分解して、最小単位の要素が物事を作る(原因)となるとする過激で誤った(かつ危険な)思想です。

 

 

 

 

 

うつ病をはじめとした現代の慢性病は、複数の環境因子によって引き起こされる状態ですから、“ウイルスを叩けば治る”というような短絡的思考ではとても太刀打ちできません。

 

 

 

 

 

ビッグファーマに洗脳されている専門家の“知の後退”を嘆いてばかりではいられません。

 

 

 

 

私たちは、リアルサイエンスを追求して、人類の真の英知を復活させていきましょう。

 

 

 

 

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『生命体に強制してはいけない理由』

心身の健康ヘルスケア・パーソナルコーチのリアル・サイエンスドクタ—崎谷です。

 

 

 

マスク着用強制

 

 

消毒強制

 

 

 

ワクチン強制・・・・・・

 

 

 

 

この強制(forced)は、生命体にとっての創造性や進化を最も阻む因子です。

 

 

 

 

 

外科医の見習いは、軍隊方式で劣悪な環境にあるのが伝統になっていますが、それでは腕が上達しないことを過去記事でお伝えしました。

 

 

 

 

 

外科医も豊かな環境にあると学習が上達(致死的なミスをしない)するのです。

 

 

 

 

「衣食住足りて礼節を知る」ということわざは真実です。

 

 

 

 

 

1日200円以下の生活費しかない貧困層が、フェイクパンデミックのおかげで7億人を突破したと世界銀行が発表しています。

 

 

 

 

これでは、まともな思考や行動ができる訳がありません。

 

 

 

 

 

さて、私たちにどちらかの答えを選ぶようにと選択を“強制”されると、学習能力が低下することが最新の研究で確認されています(Nature Human Behaviour (2020)Published: 03 August 2020)。

 

 

 

 

 

 

答えを選択式でなく、自由に得られるようにすると、学習能力が著明に向上します。

 

 

 

つまり、生命体は誰か(AIでも)に“強制”されると、生産性や創造性が低下するのです(強制を基本とする現在の教育制度は、故意に立派な良識のある人間や能力のある人間の芽を摘むためのものです)。

 

 

 

 

これを歴史的につぶさに見てきた権力者層(血族です)は、金具でしばりつける奴隷制度をやめて、自由があると“錯覚”させるシステムの奴隷にしたのです(その方が、あがりが大きい(^_−)−☆)。

 

 

 

 

 

その歴史的経緯にも関わらず、大衆を再び生産性を極限までに低下させるデジタル奴隷にしようとしています。

 

 

 

 

 

テクノクラット達が計画するデジタル奴隷(ナノチップでコントロールされる)社会では、良識のある人や優れた能力ある人は淘汰されて、生産性が低い従順なゾンビしか残りません。自分は命令だけして何もしない奴隷か、配給食(プーファ食)を食べて排泄するだけという地球を汚染するだけの奴隷しか残りません。

 

 

 

 

 

リアルサイエンスで見れば、このような社会が持続可能かどうかは一目瞭然ですね。

 

 

 

 

なぜ、生命体に「あれをしろ、これをしろ」と強制すると、歴史的にもなかなかうまくいかないのか?

 

 

 

 

それは、生命体にとって、外からの強制は、自発的行動システム(=糖のエネルギー代謝)を不活性かするからです(ワンちゃんなどの動物にも人間が偉そうに強制させてはいけない。本来の命の輝きを失うゾンビになる(^_−)−☆)。

 

 

 

 

 

 

だから、強制では本当に人々を心の底から動かせない。それは本当の力にはなりません(これが、偽旗作戦が近年失敗している最大の理由)。

 

 

 

 

 

テクノクラットたちは、歴史から何も学ばないことが、今回のフェイクパンデミックや次々に計画されている人工災難で暴露されているのです(^_−)−☆。

 

 

 

 

 

これは、私たちの治癒システムにもあてはまります。

 

 

 

 

 

ワクチンで強制的に抗体や反応性リンパ球を作っても、抗ウイルス剤で遺伝子の発現を強制的に破壊しても、オメガ3やステロイドで強制的に免疫を破壊しても、結果はより悪化します。

 

 

 

 

 

 

それは、自己の自発的治癒システムの作動を邪魔するからです(^_−)−☆。

 

 

 

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『今頃認めた新型コロナウイルスのエアロゾル』

心身の健康ヘルスケア・パーソナルコーチのリアル・サイエンスドクタ—崎谷です。

 

 

 

 

ソーシャルディスタンシング(人とは距離を保ちましょう)」という馬鹿げた政策は、いったいどこから来たのかみなさんはご存知でしょうか?

 

 

 

 

 

ウイルス(自然界には存在しませんが)やバクテリアなどの微生物が、飛沫となって約1.8mの範囲を漂うことがその根拠となっています。

 

 

 

 

 

その実験は、19世紀の終わりに行われたもので、咳やくしゃみによって、離れた場所に置いている培地(アガロース)を入れたプレートにバクテリアが増殖するかどうかを見たものです。このときに、5.5フィート(1.7m)離れたプレートにもバクテリアの増殖が確認されたことを持って2mルールというものができました(BMJ 2020; 370)。

 

 

 

 

しかし、その後は、微粒子をとらえるカメラや電子顕微鏡による確認で、2m以上に渡って、微生物が漂うことが報告されています(JAMA. 2020 May 12;323(18):1837-1838)(J Fluid Mech2014;745:537-63)。とくにエアロゾルという形で、かなり広範囲(6~8m)に漂います(N Engl J Med2016;375:e15)。

 

 

 

 

 

しかし、奇妙なことに、米国疾病予防センター(CDC)は、この事実を無視して、「ソーシャルディスタンシグ(2mルール)」に固執していました。

 

 

 

 

 

CNNやワシントンポスト(Washington Post)などのカルトメディアでも、米国疾病予防センター(CDC)が最近になって、ようやく新型コロナウイルスのエゾロゾルによる存在を認めたという報道がなされています(www.cnn.com/2020/09/20/health/cdc-coronavirus-airborne-transmission/index.html)。

 

 

 

 

 

 

エアロゾルによるウイルスの拡散をなぜ大衆に伝えようとしなかったのでしょうか?

 

 

 

 

 

それは、エアロゾルで遠くまで漂うならば、ソーシャルディスタンシング(2m離れる)は意味がなくなるからです。

 

 

 

 

 

また外出禁止令も意味がなくなります。エアロゾルで長時間漂うと密室である屋内に閉じこもっている方が吸引する可能性が20倍近く高くなるからです(medRxiv 2020.02.28.20029272)。

 

 

 

 

またエアロゾルの微細粒子(60um以下)であれば、マスクも無効です。

 

 

 

 

つまり、ウイルスと呼ばれるものやバクテリアエアロゾルで環境中を漂うことになれば、現在全世界の国民に強制している政策(draconian measures)に意味がないことが露呈するということです。

 

 

 

 

エアロゾルは微生物だけでなく、あらゆる毒性物質についても当てはまります。

 

 

 

 

したがって、環境中には常に毒性物質がエアロゾルで漂っています。新型コロナ感染症という病態の対策としては、毒性物質を吸引しないように、人ゴミを避け、屋内の換気をしておくということだけで済むのです(^_−)−☆。

 

 

 

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『肥満は新型コロナの危険因子というフェイク』

心身の健康ヘルスケア・パーソナルコーチのリアル・サイエンスドクタ—崎谷です。

 

 

 

 

新型コロナウイルス感染症パンデミックになった2020年の上半期。

 

 

 

 

さぞかし、新型コロナ感染症関連死が増えたことでしょう(PCR検査はフェイクなので、死亡率のデータしか比較のエビデンスにならない)。

 

 

 

 

 

ワクチンを急いで作らなければ・・・・・

 

 

 

 

 

ところが、以前にもお伝えしましたが、世界各国の超過死亡率は例年より低下しています。

 

 

 

 

 

日本でも、超過死亡率はなんと過去3年に比べて少ないことが、厚生労働省研究班の推計で明らかになっています(https://www.niid.go.jp/niid/ja/from-idsc/493-guidelines/9887-excess-mortality-20sep.html)。

 

 

 

 

何のためのワクチン????

 

 

 

 

さて、肥満は新型コロナウイルス感染の危険因子であるという喧伝がなされていることを過去記事でお伝えしました。

 

 

 

 

 

たしかに、糖尿病などの合併症では、新型コロナウイルスなる感染症の重症化の危険因子であることは当初から研究論文で発表されています。

 

 

 

 

 

 

それでは痩せている方が新型コロナウイルス感染症に罹患しにくいのでしょうか?

 

 

 

 

あるいは肥満の方が新型コロナウイルス感染症で死亡率が高くなるのでしょうか?

 

 

 

 

最新の米国の研究では、肥満の人口が高い州ほど、新型コロナウイルスの感染率および死亡率が低下していることが分かりました(International Journal of Obesity,https://doi.org/10.1038/s41366-020-00680-7)

 

 

 

 

 



今回の肥満の基準は、ボディマス指数BMI )≥ 30としています。

 

 

 

 

 

 

 

これは驚きですね。

 

 

 

 

 

昔から「肥満パラドックス(obesity “paradox”)」という言葉があり、ちょい太りの方が痩せている人よりも健康であることを過去記事でもお伝えしてきました。

 

 

 

 

 

 

今回の研究では、新型コロナウイルス感染症の感染率と死亡率にこの肥満パラドックスが認められた理由として、「代謝予備能力(metabolic reserve)」を挙げています。

 

 

 



 

 

これは、糖のエネルギー代謝の低下に伴う異化に対する余裕が痩せている人にはないということを意味しています。

 

 

 

 

 

 

ストレスがかかったときに、太っている人は、ある程度肝臓などのグリコーゲンや脂肪のストックがありますが、痩せている人は、筋肉を砕く必要があります。

 

 

 

 

これはストレスに対応するときに、脳や赤血球などに糖を供給しないといけないのですが、痩せている人は筋肉を破壊して糖に変換しないといけないのです。

 

 

 

 

 

この場合、コルチゾールというストレスホルモン(免疫抑制物質)が過剰に産生されるために、感染症の予後は悪くなります。

 

 

 

 

 

激しい運動と糖質制限では、癌の末期のように筋肉が崩壊して痩せますが、これは死の一歩手前の状態なのです。

 

 

 

 

 

もちろんプーファ過剰による病的な肥満も感染症には罹りやすくなります。

 

 

 

 

拙著『病はリポリシスから』にも詳述しましたが、その肥満よりも痩せている状態の方が深刻なのです(どちらも同じプーファ過剰で起こるが、病態が進行するにつれて、肥満から痩せに進む)。

 

 

 

 

 

 

なぜ権力者たちが、私たちにベジタリアン、マクロビやプーファ食を勧めるのかがよく分かりますね(^_−)−☆。

 

 

 

 

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『新型コロナ強制ワクチンの勧め:6つのトリガー』

心身の健康ヘルスケア・パーソナルコーチのリアル・サイエンスドクタ—崎谷です。

 

 

 

トランプが今日(5日)にも退院すると医師団が発表しています。

 

 

 

トランプの性格からして、病院や個室でじっとしていられないでしょうから、早く退院させろと迫ったのでしょう(もう十分宣伝になっただろ?)。

 

 

 

 

本当にレムデシベルアビガンなどの毒性物質を注射していれば、げっそりして歩き回ったりできませんし、数日で退院とは「茶番でした」と証明したようなものです。

 

 

 

 

さて、トランプが入院する1日前に『ニューイングランド・ジャーナル・オフ・メディスン』誌に“新型コロナワクチンを受け入れさせる方法”と題したエッセイが掲載されました(N Engl J Med 2020; 383:1296-1299)。

 

 

 

 

 

これは、米国民の約半数が新型コロナウイルスに対する遺伝子ワクチンを拒否しているというデータを意識したものです(『U.S. Public Now Divided Over Whether To Get COVID-19 Vaccine』Paw Research Center, SEPTEMBER 17, 2020)。

 

 

 

 

 

ちなみに英国では約40%は新型コロナ遺伝子ワクチンの接種に否定的です(UCL News(2020年9月24日))。

 

 

 

 

このエッセイは、少なからず驚く内容でしたので、ご紹介したいと思います。

 

 

 

 

ワクチンを強制化するのに、6つのトリガーがあったとしています。

 

 

 

 

 

 

1つ目は、米国においてまだ新型コロナウイルス感染症がコントロールできていないことを挙げています。これは翌日のトランプの入院で印象付けられました。

 

 

 

 

2つ目は、「予防接種の実施に関する諮問委員会(Advisory Committee on Immunization Practices(ACIP))」がいわゆるワクチンの強制接種が正当化される高リスクグループ(糖尿病などの合併症、高齢者、医療関係者、老人施設のワーカーなど)にはワクチンを推奨してきたことです(これらの一部の高リスクのブループが接種すると、他の人たちも自発的に接種したがるようになると踏んでいます)。

 

 

 

 

 

 

3つ目は、強制接種の対象となる高リスクグループへのワクチンの供給体制が整っているということ。

 

 

 

 

4つ目は、 新型コロナウイルスワクチンの安全性と効果について、誰でも透明性のある情報が入手可能になっているということ(これはフェイクです。都合の悪いデータは公開されていませんし、大衆の大多数は難解な医学論文は読めない)。

 

 

 

 

 

5つ目は、ワクチンの副作用に対する補償制度が整っているということ(単に国民の税金を使うだけです(^_−)−☆)。ワクチンの副作用の発生をリアルタイムで監視する体制が整っているとのこと(監視をしているのは、ワクチン反対運動の方で、ワクチンの副作用ではない(^_−)−☆)。

 

 

 

 

 

6つ目は、高リスクグループにおいて、自発的にワクチン接種を希望する割合は、感染をコントロールするのに十分ではないということ。

 

 

 

 

 

以上の6つを持って、ワクチンの強制接種を正当化しています。

 

 

 

 

 

このエッセイで特筆すべきは、「最初は負担の少ない政策を押し付け、それから強制力の高いものにシフトしていくという手段が有効だ」と述べているところです(手の内を曝け出している)。

 

 

 

 

 

 

具体的には、ワクチンを拒否した場合、いきなり罰金や投獄などのペナルティーではなく、職につけない、あるいは自宅謹慎にすることから開始するという方法です。これだけで低所得層(先進国の9割)は干し上がってしまいます(実際の高リスクグループは低所得者層)。

 

 

 

 

 

 

かつては一流の医学雑誌と呼ばれたところに、このようなエッセイを掲載できるものかと感嘆すらします。

 

 

 

 

 

ちなみに、このエッセイに執筆に携わった研究者たちは、すべてゲイツ財団から大量の資金を提供されていることは言うまでもありません(^_−)−☆。

 

 

 

 

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『トランプの容態は?』

心身の健康ヘルスケア・パーソナルコーチのリアル・サイエンスドクタ—崎谷です。

 

 

 

昨日、Walter Reed Hospitalに入院したトランプの病状を担当医師チームが会見していました(https://www.youtube.com/watch?v=j5xCVovC80E&feature=emb_logo)。

 

 

 

 

 

 

それによると(もちろん真偽は分かりません)、トランプは発熱もなく、酸素も必要としない状態で普通に歩いているということです(メラニアは自宅にいるということでした)。

 

 

 

 

この会見で驚いたのは、新型コロナウイルスの治療でまだ一般に承認されていないギリアド社のレムデシベルや抗体注射治療を施したという医師の発言でした・・・・

 

 

 

 

レムデシベル過去記事でもお伝えしたように、肝機能障害、腎臓障害、アレルギー反応、頭痛、意識障害などの重篤な副作用のある抗ウイルス薬です。

 

 

 

 

 

FDA(製薬会社の回転ドア)でさえも、レムデシベルは緊急かつ入院患者限定の使用しか認めていません。

 

 

 

 

 

さらに、抗体治療。「REGN-COV2」と呼ばれるビッグファーマ「ロッシュ」がパテントを持つものです。

 

 

 

 

 

 

マウスに遺伝子操作を施して作らせた新型コロナの抗体と新型コロナウイルス感染症の回復者から回収した抗体をミックスした製剤です。

 

 

 

 

 

 

この抗体治療はまだ臨床試験中で、確たるエビデンスがありません。副作用についても詳しく報告されていません(Science  21 Aug 2020:Vol. 369, Issue 6506, pp. 1010-1014)(https://investor.regeneron.com/news-releases/news-release-details/regenerons-regn-cov2-antibody-cocktail-reduced-viral-levels-and)。

 

 

 

 

抗体を注射する治療は、逆に他のウイルス感染症を増強する現象(ADE)が昔から知られています。

 

 

 

 

さらに、これらの薬剤の相互作用などは未知の領域です。

 

 

 

 

そもそも・・・・

 

 

 

 

トランプの症状は、微熱、咳、全身倦怠感だったと証言しています。

 

 

 

 

この程度の症状で、PCR陽性だったからといって、このような危険を伴うアグレッシヴな治療が必要なのでしょうか?

 

 

 

 

―ここからは、私の推測です。

 

 

 

 

 

おそらく、トランプは、医師が話したような治療は受けていないでしょう。

 

 

 

 

これは、最近ネタ切れだったフェイクパンデミックの“fear-mongering”に利用しているということです。

 

 

 

 

在庫過剰のレムデシベルや開発費用が嵩んだ抗体製剤の良い宣伝になったでしょう(大統領がやったのだから、みなさんも検査してワクチンや治療しないさいねー)。

 

 

 

 

トランプは、昨日もお伝えした様に、喜劇を演じることで、新型コロナの“ポスターボーイ(poster boy, 広告塔)”になったということです。

 

 

 

 

トランプは再選と引き換えに今回の役を請け負うことをディールしたのだと思います。

 

 

 

 

 

しかし、この医師チームの人々もハリウッド顔負けの大根役者ですね(^_−)−☆。

 

 

 

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『トランプとメラニアの吉本新喜劇』

心身の健康ヘルスケア・パーソナルコーチのリアル・サイエンスドクタ—崎谷です。

 

 

 

今日のニュースは、トランプ(およびメラニア)が新型コロナウイルスPCR陽性で入院(隔離)したという話題で持ちきりです。

 

 

 

 

 

パパイヤやヤギのミルクで陽性に出るPCRですから、まずトランプは新型コロナウイルス感染症で間違いないでしょう(^_−)−☆。

 

 

 

 

 

 

さて、このニュースを聞いて、私が直感した2つのことがあります。

 

 

 

 

 

 

まず一つ目は、トランプが数日前に、「新型コロナウイルス感染症の迅速テストを1億人に配る」と宣言していたことです(『Trump announces plan to distribute 100M rapid COVID-19 tests to states』、THE HILL 09/28/20)。

 

 

 

 

 

 

この迅速テスト(アボット社)は、PCR検査と違って、たった15分程度で判定できるもので、PCRの様にラボや特殊技能も必要ではありません。

 

 

 

 

 

なぜ、トランプが急に新型コロナフェイクも急降下しているこの時期に、このような発言をしたのか?

 

 

 

 

 

 

それは、彼の上司でもあるロックフェラー財団の昨年に作成された『Covid-19 National Testing & Tracing Action Plan』に沿って次のパンデミックの準備を整えているからです(https://www.rockefellerfoundation.org/national-covid-19-testing-and-tracing-action-plan/)。

 

 

 

 

 

これは先日お伝えしたボリス・ジョンソンムーンショット計画と連動しています。

 

 

 

 

もちろん、来年早々に実施される新型コロナ遺伝子ワクチンの配布の布石でもあります。

 

 

 

 

 

もう一つは、いわゆる“スピン(目逸らし)”です。

 

 

 

 

 

それは、先日ビル・ゲイツジェフリー・エプシュタインの会合の記事です(『BILL GATES AND JEFFREY EPSTEIN MET WITH NOBEL COMMITTEE CHAIR』、DN Magasinet, 2. OKTOBER 2020 OSLO)。

 

 

 

 

 

これは、ゲイツだけでなく、トランプにとっても都合の悪い内容(エプシュタインを葬ったことは触れたいくない)なのです。

 

 

 

 

 

 

この2つがすぐに頭に浮かんできたのですが、それ以外にも副次的効果(フェイクパンデミックを引き延ばす)を狙っているでしょう。

 

 

 

 

 

 

このようなニュースが流れた場合、その後何を起こるのかを時系列で追っておいて、記録しておくと、一定のパターンがあることに気づくでしょう。

 

 

 

 

 

いずれにせよ、ハリウッド映画と変わらない世界の新喜劇ぶりを私たちは静観しておきましょう(^_−)−☆。

 

 

 

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