パレオドクター・ヒロのブログ

ダイエット:引き締まった心身を創る

『2021年に新型コロナの制圧に成功する理由』

心身の健康ヘルスケア・パーソナルコーチのリアル・サイエンスドクタ—崎谷です。

 

 

 

ウイルス疾患は、本当にアジェンダを遂行する最適な洗脳道具です(ここでは、世界経済フォーラムを開催している権力者たちの利害がぴったりと一致しています)。

 

 

 

PCR、抗体検査さらには電子顕微鏡など、およそ確定診断の根拠とはならないもので、“恐怖”を拡大生産できるのです(次作で詳述します)。

 

 

 

2020年の年末から開始された新型コロナ遺伝子ワクチンについては、事実上の強制接種が開始されることで、「今回のフェイクパンデミックはコントロールされた」という宣言がなされることも決定しています。


その道筋を整理しておきたいと思います。

 

1.強制接種が開始されると、新型コロナの診断基準を変更する

 

 

現在、新型コロナウイルス感染症の診断は、インフルエンザと同じく、一つ以上の感冒症状と流行している地域に住んでいるということだけでなされています。この診断を複数の検査を義務付けたりして、厳格化します(患者数を減らすため(^_−)−☆)。また、医師に新型コロナの診断や関連死亡について、厳格化する(なるべく診断しないように誘導)。これによって、新型コロナの感染者数や死亡率は劇的に低下。現在劇的に減少しているインフルエンザや細菌性肺炎が復活する。

 

 

この感染症診断の再定義というフェイクは、常套手段で、すでにポリオのときに行っています(次作に詳述)。

 

 

 

2.PCRのサイクル数を調整して、言うことを聞かない地域に感染爆発を起こす

 

ワクチン接種に反対した地域には、積極的にPCR検査を施行させて、サイクル数を34回以上に高めて、偽陽性を増産させる。ワクチン接種した場所では、サイクル数を下げて、偽陽性をなくす。

 

 

3.ランセットやニュー・イングランド・ジャーナル・オブ・メディスンなどの御用医学雑誌に、ワクチンによって感染率や死亡率が低下したというフェイク論文で埋めつくす。

 

 

 

 

4.ワクチンはあまり効果が持続しないという研究をでっちあげて、一年に2回あるいは毎年、新型コロナの遺伝子ワクチンを接種させる

 

 

 

 

5.ワクチンの副作用は、隠蔽されるか他の責任に転嫁される(副作用の補償は私たちの血税で支払われる)

 

 

 

6.ワクチン履歴のある免疫パスポートを発行し、これがなければ日常生活やフライトなどのヒトが移動できない法律を通す

 

 

 

 

以上が2021年に確実に起こることです。

 

 

 

しかし、マスクは外してはいけません(^_−)−☆(『We may be wearing masks for a year, despite the V-Day 'watershed moment'』

The Telegraph, 8 December 2020)。

 

 

 

 

「これで新型コロナのパンデミックは制圧できたが、引き続き警戒が必要だ」とWHO、ゲイツ、ファウチ君も高らかに宣言することでしょう。

 

 

 

 

 

2021年に新型コロナが制圧される道筋でした(^_−)−☆。

===========================

『ワクチンの真実講義』 

スライドを用意して、ワクチンの歴史から新型コロナウイルスワクチンの正体まで、ここでしか聞けない最新の内容を凝縮して素人にも分かるように詳しくお伝えしていきます。

 

 右矢印 オンライン講座『ワクチンの真実』

 

※いつでもご購入いただけます。

(視聴期間はご購入後から単品は2日間、セットは4日間となりますので ご都合がよろしい時にご購入頂けます)

 

単独でも以下の講義をお聞き頂けます。 

右矢印オンライン講座「新型コロナワクチンの最新の臨床結果解析」

 

 

 

またウエルネス・ラジオのテーマでは、世の中の真実を質問回答形式でお伝えしています。

(オンラインサロン「ウェルネス・ラジオ」過去配信動画はこちらでご購入いただけます)

右矢印ウエルネスラジオ・テーマ

 

 

 

=========================================

 

・COVID-19 関連記事は 右矢印 こちら

・ワクチン関連記事は 右矢印こちら

・鉄関連記事は右矢印こちら

・抗酸化物質関連記事は右矢印こちら

・フッ素関連記事は右矢印こちら

・消毒・殺菌剤関連記事は右矢印こちら
・糖の関連記事は右矢印こちら

・脂質の関連記事は右矢印こちら

 

ガンは安心させてあげなさい (健康常識パラダイムシフトシリーズ4)

Amazon(アマゾン)

1,846〜5,300円

 

著書:糖尿病は砂糖で治す

書籍と蜂蜜のセット

 

 

著書:自然治癒はハチミツから 

書籍と蜂蜜のセット

 

*******************************************************************************

👉崎谷博征医師と自然療法家 有馬ようこが
それぞれの視点でディベートをしながら

健康情報の真実を語るオンラインサロン。

  ウェルネス・ラジオ Welness Radio 

 

 

👉TUEET エネルギー量子医学界

👉リアルサイエンスをメタトロンで読み解く最先端の講義
赤と青の世界:メタトロンから分かるリアルサイエンス

 

 

 

『日常のストレス解消に最も効果的な方法』

心身の健康ヘルスケア・パーソナルコーチのリアル・サイエンスドクタ—崎谷です。

 

 

 

 

昨日の投稿で、写真(脳内出血のCT画像)を1個削除したという通告とともに、アカウントの制限警告がFBから来ていました。

 

 

 

 

新型コロナ遺伝子ワクチンにとって都合の悪い話でしたので、そのシェアが多いというのが本当の理由でしょう。

 

 

 

 

世界全体が権力者(もうそろそろ日本人の中でも、本当の人類史の真実に気づく人が出て来て欲しいですが)の計画通りに同じ方向に足並みを揃えている中で、ロックダウン、強制マスク、ワクチン接種やサーベイランスなどますます私たちの生活が追い込まれていきます。

 

 

 

 

このストレスが最高潮に達するグレート・リセット後の社会で、私たちが正気を最後まで保つには、糖のエネルギー代謝を高めないといけません(このリアルサイエンスが理解できないと生き残れない)。

 

 

 

 

先日もウエルネス・ラジオで、日本人は他国よりも砂糖に対する罪悪感が強くあるという話をしました。

 

 

 

 

これが日本で多い虐待や性犯罪の原因になっているのです(これもリアルサイエンスを勉強すれば理解できます)。

 

 

 

 

さて、何かと悪者(vilified)とされる砂糖(ショ糖、sucrose)。

 

 

 

 

ストレスに打ち勝つためには、最大の武器になることをこの数年お伝えして来ましたが、まだ一般の方はおろか専門家でも理解されていないお寒い状況です(^_−)−☆。

 

 

 

 

それでは、1日どれくらいショ糖を摂取すれば良いのでしょうか?

 

 

 

 

ヒト換算で1日4g/kgのショ糖摂取で、ストレスホルモンのコルチゾールの分泌を抑えることが報告されています(J Neuroendocrinol. 2002 Apr;14(4):330-42.)。

 

 

 

 

体重50kgであれば、200gのショ糖量です。

 

 

 

 

私自身は、最低でも1日350g-400gは摂取しています(私は黒糖とハチミツが中心です。それがなければ白砂糖でも摂取しています)。

 

 

 

 

もちろんストレスが高いときには、さらに増量します。

 

 

 

 

 

これを言うと、「そんなに砂糖をとれる訳がないだろう。嘘ばかり言いやがって」と文句を付けられることがよくありますが、本当なのです(^_−)−☆。

 

 

 

 

特に糖のエネルギー代謝が回復してからは、以前よりもより糖の摂取量が多くなりました。

 

 

 

 

そんなにショ糖を摂取すれば、太って逆にストレスになるのではないか?

 

 

 

 

この様な初歩的な疑問には、すでに基礎医学や拙著で回答していますが、慢性的にショ糖を大量に摂取することによって抗肥満ホルモン(糖尿病の治療薬にもなっているグルカゴン様ペプチド1(glucagon-like peptide-1))や代謝が高まることで体重が落ちることが分かっています(J Nutr Biochem. 2017 Nov;49:71-79)。

 

 

 

 

 

プーファの本の「あとがき」にも書きましたが、リアルサイエンスが本当に日の目を見るのは、100年後になるかも知れないと思っています(真実は「無視・否認→批判・中傷→誰でもそんなこと知っているぞー」と経過していきます)。

 

 

 

 

 

 

 

昨日の遺伝子ワクチンと同じく“あとの祭り”にならない様に、早く気づいた人から心身の健康を取戻して頂けばと思います(^_−)−☆。

 

 

===========================

『ワクチンの真実講義』 

スライドを用意して、ワクチンの歴史から新型コロナウイルスワクチンの正体まで、ここでしか聞けない最新の内容を凝縮して素人にも分かるように詳しくお伝えしていきます。

 

 右矢印 オンライン講座『ワクチンの真実』

 

※いつでもご購入いただけます。

(視聴期間はご購入後から単品は2日間、セットは4日間となりますので ご都合がよろしい時にご購入頂けます)

 

単独でも以下の講義をお聞き頂けます。 

右矢印オンライン講座「新型コロナワクチンの最新の臨床結果解析」

 

 

 

またウエルネス・ラジオのテーマでは、世の中の真実を質問回答形式でお伝えしています。

(オンラインサロン「ウェルネス・ラジオ」過去配信動画はこちらでご購入いただけます)

右矢印ウエルネスラジオ・テーマ

 

 

 

=========================================

 

・COVID-19 関連記事は 右矢印 こちら

・ワクチン関連記事は 右矢印こちら

・鉄関連記事は右矢印こちら

・抗酸化物質関連記事は右矢印こちら

・フッ素関連記事は右矢印こちら

・消毒・殺菌剤関連記事は右矢印こちら
・糖の関連記事は右矢印こちら

・脂質の関連記事は右矢印こちら

 

ガンは安心させてあげなさい (健康常識パラダイムシフトシリーズ4)

Amazon(アマゾン)

1,846〜5,300円

 

著書:糖尿病は砂糖で治す

書籍と蜂蜜のセット

 

 

著書:自然治癒はハチミツから 

書籍と蜂蜜のセット

 

*******************************************************************************

👉崎谷博征医師と自然療法家 有馬ようこが
それぞれの視点でディベートをしながら

健康情報の真実を語るオンラインサロン。

  ウェルネス・ラジオ Welness Radio 

 

 

👉TUEET エネルギー量子医学界

👉リアルサイエンスをメタトロンで読み解く最先端の講義
赤と青の世界:メタトロンから分かるリアルサイエンス

 

 

 

『米国の医師がファイザーの遺伝子ワクチンで死亡!』

心身の健康ヘルスケア・パーソナルコーチのリアル・サイエンスドクタ—崎谷です。

 

 

 

 

2020年12月18日にファイザーの新型コロナ遺伝子ワクチンを接種した16日後に、56歳の米国の産婦人科医が脳卒中で命を落としたというニュースが出ました(『EXCLUSIVE: Wife of 'perfectly healthy' Miami doctor, 56, who died of a blood disorder 16 days after getting Pfizer Covid-19 vaccine is certain it was triggered by the jab, as drug giant investigates first death with a suspected link to shot』Mail Online, Jan 8th 2021)。

 

 

 

 

ワクチン接種3日後に、手足に皮下出血の斑点(petechiae)に気づいたと言います。

 

 

 

 

その後、血液検査で出血を止める血小板が著明に低下していることが判明。

 




「特発性血小板減少症(Idiopathic or Immune thrombocytopenic purpura, ITP)」と診断されます。

 

 

 

 

特発性血小板減少症(ITP)とは、自分の血小板をゴミとして処理する過程で炎症を引き起こす自己免疫疾患です。

 

 

 

 

彼はそれまで健康を維持していて、自己免疫疾患などの免疫異常もなかったようです。

 

 

 

 

入院して血小板輸血やあらゆる自己免疫疾患の医薬品を投与されたものの、血小板は回復するどころか、治療の甲斐なくゼロになったといいます。

 

 

 

 

そして2021年1月3日に脳内出血で命を落としました。

 

 

 

 

実に、ワクチン接種後から16日の経過でした。

 

 

 

 

もちろん家族は、ワクチンと直接の因果関係を主張していますが、ファイザーはこれをいつもの口調(「誠心誠意調査していますが、ワクチンとの関連は薄いと考えられる」)で否定しています。

 

 

 

 

この希な自己免疫疾患は、過去にもインフルエンザウイルスワクチン、子宮頸がんワクチン、MMRワクチン、肺炎球菌ワクチンなどによって引き起こされてきました(International Journal of Infectious Diseases 99 (2020) 243–244)(Immunol Res. 2014 Dec;60(2-3):226-35)。

 

 

 

 

これは遺伝子ワクチンに含まれる炎症性物質(アジュバント)あるいはそれによって引き起こされた炎症によって、たまたま血小板がゴミとして認識されるような変化が起こったというのがリアルサイエンスでのメカニズムです。

 

 

 

 

今回の重要性は、過去記事でお伝えした70歳以上の高齢者の死亡ではなく、56歳の健康人でもワクチン接種後たったの16日で死亡したというエビデンスです。

 

 

 

 

ファイザーアストラゼネカの遺伝子ワクチンの臨床試験が終了するのは、2023年です。

 

 

 

 

したがって、現在世界中で堰を切ったようにワクチンラッシュで接種しているのは、緊急時使用であって、正式に世界各国の当局が安全性を認めたものではありません。

 

 

 

おそらく、大衆はこの事実を知らないでしょう。

 

 

 

 

2年後に臨床試験が終わって、深刻な副作用が起こることが分かっても、それはあとの祭りです。

 

 

 

 

今回の医師のように高等教育を受けているはずの人間が、なぜ新型コロナウイルスやワクチンのエビデンスを調べずに接種したのか、やはり理解に苦しみます。

 

 

 

 

このような死亡例であっても、製薬会社には賠償請求もできません。裁判で勝訴したとしても、皆さんの税金から雀の涙のようなお金を支給されるだけというのが、ワクチンのスキームなのです。

 

 

 

 

===========================

『ワクチンの真実講義』 

スライドを用意して、ワクチンの歴史から新型コロナウイルスワクチンの正体まで、ここでしか聞けない最新の内容を凝縮して素人にも分かるように詳しくお伝えしていきます。

 

 右矢印 オンライン講座『ワクチンの真実』

 

※いつでもご購入いただけます。

(視聴期間はご購入後から単品は2日間、セットは4日間となりますので ご都合がよろしい時にご購入頂けます)

 

単独でも以下の講義をお聞き頂けます。 

右矢印オンライン講座「新型コロナワクチンの最新の臨床結果解析」

 

 

 

またウエルネス・ラジオのテーマでは、世の中の真実を質問回答形式でお伝えしています。

(オンラインサロン「ウェルネス・ラジオ」過去配信動画はこちらでご購入いただけます)

右矢印ウエルネスラジオ・テーマ

 

 

 

=========================================

 

・COVID-19 関連記事は 右矢印 こちら

・ワクチン関連記事は 右矢印こちら

・鉄関連記事は右矢印こちら

・抗酸化物質関連記事は右矢印こちら

・フッ素関連記事は右矢印こちら

・消毒・殺菌剤関連記事は右矢印こちら
・糖の関連記事は右矢印こちら

・脂質の関連記事は右矢印こちら

 

ガンは安心させてあげなさい (健康常識パラダイムシフトシリーズ4)

Amazon(アマゾン)

1,846〜5,300円

 

著書:糖尿病は砂糖で治す

書籍と蜂蜜のセット

 

 

著書:自然治癒はハチミツから 

書籍と蜂蜜のセット

 

*******************************************************************************

👉崎谷博征医師と自然療法家 有馬ようこが
それぞれの視点でディベートをしながら

健康情報の真実を語るオンラインサロン。

  ウェルネス・ラジオ Welness Radio 

 

 

👉TUEET エネルギー量子医学界

👉リアルサイエンスをメタトロンで読み解く最先端の講義
赤と青の世界:メタトロンから分かるリアルサイエンス

 

 

 

『家畜のバイオセキュリティーと同じ世界』

心身の健康ヘルスケア・パーソナルコーチのリアル・サイエンスドクタ—崎谷です。

 

 

 

 

2019年の新型コロナウイルス発症は、ブタのアフリカ豚熱コレラ(African swine fever)の大流行の後に発生しました(『China could release emergency pork reserves after losing 100 million pigs to swine fever』CNN, September 4, 2019)。

 

 

 

新型コロナウイルスパンデミック騒動では、中小規模の畜産農家の多くが廃業に追い込まれました。

 

 

 

 

そして、権力者たちの所有する大規模畜産・農場とラボ食品生産所だけを残す方針として、バイオセキュリティーを家畜にも適応しています(Engineering Volume 6, Issue 1, February 2020, Pages 20-25)。

 

 

 

 

具体的には、家畜の他の動物との接触を禁止する隔離や抗生物質・消毒の多用などがあります。このようなバイオセキュリティーを法制化しているのです。

 

 

 

 

裏庭で家畜と共生しているような小規模農場では、このようなバイオセキュリティー法を満たすことは不可能ですから、廃業していくのは当然の流れです。

 

 

 

しかし、過去の鳥インフルエンザ感染(H5N1)などでは、バイオセキュリティー法を満たしているようなブロイラーなどの大規模な集約ファームの方が裏庭で飼っているニワトリよりも著明に感染率が高いことが報告されています(J R Soc Interface. 2012 Aug 7; 9(73): 1836–1845)(『Evidence-based policy for controlling HPAI in poultry: bio-security revisited』 Pro-Poor Livestock Policy Initiative A Living from Livestock Research Report 20 December 2006)。

 

 

 

 

これは狭い(ほとんど身動きがとれない)暗い場所に閉じ込められて、ワクチン、医薬品を慢性的に与えられている動物は免疫抑制状態になるからです。

 

 

 

動物もフリーで太陽光を浴びながら野原を駆け回る方がずっと心身共に健康で感染症という病態にはなりません。

 

 

 

 

人間の家畜のバイオセキュリティー版がロックダウン、ソーシャル・ディスタンシング、強制マスク・ワクチンであることにお気づきになられたでしょうか?

 

 

 

 

 

生きていること自体がバイオセキュリティーに抵触するというニュー・ノーマルは、A Iと無機物の世界を夢想しているのでしょうか(^_−)−☆。

 

 

 

===========================

『ワクチンの真実講義』 

スライドを用意して、ワクチンの歴史から新型コロナウイルスワクチンの正体まで、ここでしか聞けない最新の内容を凝縮して素人にも分かるように詳しくお伝えしていきます。

 

 右矢印 オンライン講座『ワクチンの真実』

 

※いつでもご購入いただけます。

(視聴期間はご購入後から単品は2日間、セットは4日間となりますので ご都合がよろしい時にご購入頂けます)

 

単独でも以下の講義をお聞き頂けます。 

右矢印オンライン講座「新型コロナワクチンの最新の臨床結果解析」

 

 

 

またウエルネス・ラジオのテーマでは、世の中の真実を質問回答形式でお伝えしています。

(オンラインサロン「ウェルネス・ラジオ」過去配信動画はこちらでご購入いただけます)

右矢印ウエルネスラジオ・テーマ

 

 

 

=========================================

 

・COVID-19 関連記事は 右矢印 こちら

・ワクチン関連記事は 右矢印こちら

・鉄関連記事は右矢印こちら

・抗酸化物質関連記事は右矢印こちら

・フッ素関連記事は右矢印こちら

・消毒・殺菌剤関連記事は右矢印こちら
・糖の関連記事は右矢印こちら

・脂質の関連記事は右矢印こちら

 

ガンは安心させてあげなさい (健康常識パラダイムシフトシリーズ4)

Amazon(アマゾン)

1,846〜5,300円

 

著書:糖尿病は砂糖で治す

書籍と蜂蜜のセット

 

 

著書:自然治癒はハチミツから 

書籍と蜂蜜のセット

 

*******************************************************************************

👉崎谷博征医師と自然療法家 有馬ようこが
それぞれの視点でディベートをしながら

健康情報の真実を語るオンラインサロン。

  ウェルネス・ラジオ Welness Radio 

 

 

👉TUEET エネルギー量子医学界

👉リアルサイエンスをメタトロンで読み解く最先端の講義
赤と青の世界:メタトロンから分かるリアルサイエンス

 

 

 

『運命の1月6日:米国の民衆の力』

心身の健康ヘルスケア・パーソナルコーチのリアル・サイエンスドクタ—崎谷です。

 

 

 

 

今日は米国大統領選で重要な日とされています。

 

 

 

 

しかし、私はこれから特に今年一年が重要な時期になると考えています。

 

 

 

 

私の投稿では、糖、プーファやリアルサイエンスのことを書くと敵意を剥き出しにしてSNSで拡散する人たちがいます。それと最近では、トランプ支持者が私の文章に敵意を抱くことが多いようです(いつも上から目線の嫌がらせのメッセージ(あなたは頭が悪いという)ありがとうございます(^_−)−☆)。

 

 

 

 

私は当初から、この大統領選の不正選挙そのものが暴露されるように作られた茶番であるとお伝えしてきました。

 

 

 

 

民主党内あるいは民主党支持者の中でも人気がない高齢のジョー・バイデンを立てたことから、何かがおかしいと考えないといけません。本当に選挙で勝つ気があれば、もっと他の候補者を立てるはずです(おそらくバイデンはスキャンダルまみれなので、配役として使いやすかったのでしょう)。

 

 

 

 

トランプ(彼は優秀な役者です)もバイデンも使い捨ての役者に過ぎずませんが、この局面では非常に権力者にとっては最適の人材配置でした。

 

 

 

 

それは、世界経済フォーラムを開催している権力者(テクノクラット)たちの最大の敵は、私たちの民衆の力であり、その最後の砦が米国だからです。

 

 

 

 

もはやヨーロッパ、中国そして日本も民衆に立ち上がる力はありません。

 

 

 

 

米国だけが、その力を辛うじて保持している国なのです。

 

 

 

 

その米国の民衆の力(ポピュリズム、populism)を削いでしまえば、それで権力者たちの世界の完全支配が完了します。

 

 

 

 

 

BLM(Black Lives Matter)、アンティファ(Antifa)やストリーティーズ(“streeties” (street fighters))といったグループはこの米国の民衆の力を削ぐために、米国を分断する役割を担っています(“woke/social justice” agenda)。

 

 

 

 

これが、今回の米国不正選挙の混乱を演出させる一つの配役で、いずれの大統領になろうと破壊工作や暴力的な混乱を起こします。

 

 

 

 

たとえ、トランプが大統領に選ばれなくても、米国の真の民衆は自らの国を破壊するような暴力的な行為は行いません(ただ米国という国と民主主義という幻想をもはや信用しなくなるだけです)。それが勃発してCNNが混乱のプロパガンダ映像を拡散させたら、これらの組織の仕業です。

 

 

 

 

この最後の砦である米国の民衆の力で押し上げているのが、日本人が大好きなノン・エリートのトランプであることには間違いありません。

 

 

 

 

しかし、トランプは「drain the swamp」といいながら、ヒラリーはおろか、ゲイツやソロスなどの権力者たちを掃除することはありませんでした(むしろゲイツ財団に毎年血税を流している)。

 

 

 

 

BLMやアンティファなどの組織を徹底的に鎮圧・解体することもしませんでした。それよりも、ディープステイトの本山とされるイスラエルのための政策をこの4年間打ち出しただけです。

 

 

 

 

そして、トランプであろうとバイデンであろうと、医療アドバイザーのトップに君臨するのは、その後ろに立っているアンソニー・ファウチであり、彼が大統領よりも権限のあるテクノクラットの一員なのです。

 

 

 

 

 

ファウチが、先日フライトと学校にはワクチン接種を証明するパスポートが必要になると発言しましたが、これがそのまま各国の方針になるということです(『Dr. Fauci on Mandatory COVID Vaccines: 'Everything Will Be on the Table'』Newsweek, 1/1/21)。

 

 

 

 

 

したがって、権力者たちはトランプとバイデンのどちらが大統領になろうと気にかけていません(米国大統領に世界はおろか自国を動かす権限はない)。それよりも米国を分断することが彼らのアジェンダなのです。

 

 

 

 

米国の民衆の力が最後の頼みであることは間違いないのですが、トランプやQanonが私たちの味方だと考えるといつまでも真実が見えてきません。

 

 

 

 

よく現実を考えてみてください。

 

 

 

 

過去の歴史を見ればわかるように、世界で最も警護が強い米国大統領でさえ、権力者に逆らうと簡単に暗殺されるのです。

 

 

 

 

オバマ政権が最も酷かったですが、他国のトップも簡単に暗殺してすげ替えることができるのです。

 

 

 

 

リン・ウッドやシドニー・パウエル(これらも役者です)など暗殺しようと思えば簡単にできます。

 

 

 

 

 

トランプもそうです。

 

 

 

 

軍やその特殊部隊が彼らを守っている???

 

 

 

 

 

米軍こそが新型コロナフェイクパンデミック、ワクチンあるいはサーベイランス(国民完全監視)開発に携わっているディープ・ステイトの重要な部門なのです。

 

 

 

 

彼らがそれを知らないはずはありません。

 

 

 

 

 

私たちの敵は、腐敗した米国民主党とそれとタッグを組まされている中共を主体とするディープ・ステイト(これ自体が、権力者たちが流行らせた言葉(^_−)−☆)ではありません。このプロットを演出している本当のディープ・ステイトである権力者たちです(彼らは世界中でネットワークを持っている)。

 

 

 

 

このように幾重にもトラップが仕掛けてありますが、私たちが応援すべきは、米国の民衆の力です。

 

 

 

 

 

その意味で、2021年1月6日からこの数年(特に今年1年)が、米国の民衆の力とそれに世界の民衆がどこまで呼応できるかが、世界の行く末を決定していくでしょう(^_−)−☆。

 

 

 

===========================

『ワクチンの真実講義』 

スライドを用意して、ワクチンの歴史から新型コロナウイルスワクチンの正体まで、ここでしか聞けない最新の内容を凝縮して素人にも分かるように詳しくお伝えしていきます。

 

 右矢印 オンライン講座『ワクチンの真実』

 

※いつでもご購入いただけます。

(視聴期間はご購入後から単品は2日間、セットは4日間となりますので ご都合がよろしい時にご購入頂けます)

 

単独でも以下の講義をお聞き頂けます。 

右矢印オンライン講座「新型コロナワクチンの最新の臨床結果解析」

 

 

 

またウエルネス・ラジオのテーマでは、世の中の真実を質問回答形式でお伝えしています。

(オンラインサロン「ウェルネス・ラジオ」過去配信動画はこちらでご購入いただけます)

右矢印ウエルネスラジオ・テーマ

 

 

 

=========================================

 

・COVID-19 関連記事は 右矢印 こちら

・ワクチン関連記事は 右矢印こちら

・鉄関連記事は右矢印こちら

・抗酸化物質関連記事は右矢印こちら

・フッ素関連記事は右矢印こちら

・消毒・殺菌剤関連記事は右矢印こちら
・糖の関連記事は右矢印こちら

・脂質の関連記事は右矢印こちら

 

ガンは安心させてあげなさい (健康常識パラダイムシフトシリーズ4)

Amazon(アマゾン)

1,846〜5,300円

 

著書:糖尿病は砂糖で治す

書籍と蜂蜜のセット

 

 

著書:自然治癒はハチミツから 

書籍と蜂蜜のセット

 

*******************************************************************************

👉崎谷博征医師と自然療法家 有馬ようこが
それぞれの視点でディベートをしながら

健康情報の真実を語るオンラインサロン。

  ウェルネス・ラジオ Welness Radio 

 

 

👉TUEET エネルギー量子医学界

👉リアルサイエンスをメタトロンで読み解く最先端の講義
赤と青の世界:メタトロンから分かるリアルサイエンス

 

 

 

『新型コロナ遺伝子ワクチンの現況』

心身の健康ヘルスケア・パーソナルコーチのリアル・サイエンスドクタ—崎谷です。

 

 

 

 

権力者たちは、まだあと2年は新型コロナで引っ張るとしていますが、2021年までの二年で世界のどれだけの人口に遺伝子ワクチンを接種するつもりでしょうか?

 

 

 

 

現在のワクチン増産体制での試算では、2021年までに世界人口の75%にワクチンは行き渡るとしています(BMJ 2020 12 15;371;m4750)。

 

 

 

 

 

 

来年までには、大半の人はワクチン接種をしているということになります。

 

 

 

 

さて、まだ臨床試験すら終了していない段階で、緊急使用許可という形でスタートした遺伝子ワクチン。

 

 

 

 

さっそく問題が噴出してきています。

 

 

 

 

まず、世界全体ではすでにファイザーの遺伝子ワクチンを100万人に接種したそうですが、イスラエルでは1回目のショットのあとに、新型コロナウイルス感染症と診断されたとのが240名にのぼるという報道がありました(『240 Israelis found with COVID after vaccination, underscoring need for vigilance』THE TIMES OD ISRAEL, January 2021)。

 

 

 

 

この言い訳として、1回目のショットでは、50%の効果で、2回目のショットで95%に達するからとしています。要は「2回目を1回目の副作用で接種するのが嫌になっても、2回接種しないと感染は防げないよ」と言いたいのでしょう。

 

 

 

 

2回接種させる言い訳として、240名はPCR検査で操作された数だと考えています。

 

 

 

 

これはフェイクとしても・・・・

 

 

 

イスラエルではすでに2名が遺伝子ワクチン(ファイザー)で死亡者が出ています(『88-year-old dies hours after COVID vaccination in second such incident』THE JERUSALEM POST , DECEMBER 30, 2020)。

 

 

 

 

スイスでも1名の死亡者がファイザーの遺伝子ワクチン接種後に出ました(『Switzerland Says 91-year-old's Death After COVID-19 Vaccination 'was A Coincidence』 Republic World.Com, 31st December, 2020)。

 

 

 

 

いずれもファイザーや政府関係者は、ワクチンとの因果関係を慌てて否定しています。

 

 

 

 

ドイツでワクチン規定量の5倍量のファイザー製の遺伝子ワクチンを誤って8人に接種したというニュースが昨年末にありました(『Germany care home workers accidentally given five times normal dose of Covid vaccine』 Independent, 31st December, 2020)。

 

 

 

 

このうち4人にインフルエンザ様の症状が出現して入院したということでした。

 

 

 

 

また、米国では42名に新型コロナ遺伝子ワクチンの接種を誤って、抗体製品の注射を行ったという信じがたいニュースも出ていました(『West Virginia health officials mistakenly gave 42 people Regeneron IV Covid treatment instead of vaccine shot』 CNBC, DEC 31 2020)。

 

 

 

 

 

この新型コロナに対する抗体薬品は、トランプ氏が演技してプロパガンダした、まだエビデンス確立していない代物です。

 

 

 

 

さらには、1回目と2回目のワクチンの種類が違ってもOKというお墨付きがイギリスの保健当局から発表されています。

 

 

 

1回目はファイザーで、2回目はアストラゼネカでもOKということですが、この2つのワクチンはまったく違うデザインで作られたものです(『UK allows mixing COVID-19 vaccines as experts warn of risks』 New York POST, January 1, 2021)。

 

 

 

 

ましてや、1回目と2回目に違う種類のワクチンを接種するといった臨床試験なども施行されたこともありません。

 

 

 

 

もうエビデンスも必要でなければ、リアルサイエンスなど関係ないといった現状です。

 

 

 

 

この調子だと、過去記事でもお伝えしたように、遺伝子ワクチンの臨床試験の長期的な副作用の結果もろくに追跡されないでしょう。

 

 

 

 

本番の人体実験で副作用が出るたびに、一部はリークされるものの、大半は闇に葬られていくと思います。

 

 

 

 

日本でもいよいよ来月から事実上の強制ワクチンがスタートします。

 

 

 

 

 

 

 

権力者の道具である現代医学という虚構を信じるか、自分や家族を守ためにリアルサイエンスを学ぶかは、私たちの選択です(^_−)−☆。

 

 

 

 

 

===========================

『ワクチンの真実講義』 

スライドを用意して、ワクチンの歴史から新型コロナウイルスワクチンの正体まで、ここでしか聞けない最新の内容を凝縮して素人にも分かるように詳しくお伝えしていきます。

 

 右矢印 オンライン講座『ワクチンの真実』

 

※いつでもご購入いただけます。

(視聴期間はご購入後から単品は2日間、セットは4日間となりますので ご都合がよろしい時にご購入頂けます)

 

単独でも以下の講義をお聞き頂けます。 

右矢印オンライン講座「新型コロナワクチンの最新の臨床結果解析」

 

 

 

またウエルネス・ラジオのテーマでは、世の中の真実を質問回答形式でお伝えしています。

(オンラインサロン「ウェルネス・ラジオ」過去配信動画はこちらでご購入いただけます)

右矢印ウエルネスラジオ・テーマ

 

 

 

=========================================

 

・COVID-19 関連記事は 右矢印 こちら

・ワクチン関連記事は 右矢印こちら

・鉄関連記事は右矢印こちら

・抗酸化物質関連記事は右矢印こちら

・フッ素関連記事は右矢印こちら

・消毒・殺菌剤関連記事は右矢印こちら
・糖の関連記事は右矢印こちら

・脂質の関連記事は右矢印こちら

 

ガンは安心させてあげなさい (健康常識パラダイムシフトシリーズ4)

Amazon(アマゾン)

1,846〜5,300円

 

著書:糖尿病は砂糖で治す

書籍と蜂蜜のセット

 

 

著書:自然治癒はハチミツから 

書籍と蜂蜜のセット

 

*******************************************************************************

👉崎谷博征医師と自然療法家 有馬ようこが
それぞれの視点でディベートをしながら

健康情報の真実を語るオンラインサロン。

  ウェルネス・ラジオ Welness Radio 

 

 

👉TUEET エネルギー量子医学界

👉リアルサイエンスをメタトロンで読み解く最先端の講義
赤と青の世界:メタトロンから分かるリアルサイエンス

 

 

 

『中国にみるグレート・リセット後の世界』

心身の健康ヘルスケア・パーソナルコーチのリアル・サイエンスドクタ—崎谷です。

 

 

 

 

2020年11月に中国は、次世代6Gの衛星の打ち上げに成功しました(『China sends 'world's first 6G' test satellite into orbit』BBC News,7 November 2020)。

 

 

 

 

中国やシンガポールといった国は、世界の支配層の実験国家であるとお伝えしてきましたが、まさにその中国でグレート・リセット後の世界を彷彿させる情景が報道されています(『コロナ禍で加速する“無人化”計画 アフターコロナに突き進む中国の無人物流・交通革命』竹内亮)。

 

 

 

 

無人掃除機はもちろんのこと、無人のデリバリー車や無人運転バスが公道を走っています。

 

 

 

 

人との接触が多い仕事をAIに置き換えています。

AIに関するパテントは、中国はすでに米国を追い抜いています(『China tops world in AI patent filings, surpassing the US for the first time』 South China Morning Post, 26 Nov, 2020)。

 

 

 

 

アリババの経営する倉庫も徐々に無人化に移行しています。

 

 

 

 

仕分け、発送作業でなく、なんと配送も無人配送にしていました。

 

 

 

 

今のところ、最後の3kmのみが無人配送になっているようですが、到着すると電話までしてくれるようです。

 

 

 

 

新型コロナフェイクパンデミックでは、ロックダウンやソーシャル・ディスタンシングなど他人との接触を避けるという行動様式を埋め込まれたおかげで、アマゾンやアリババ(ソフトバンク)のような宅配の胴元が巨額の利益をあげました。

 

 

 

 

そして、今、宅配で最も人手のかかる倉庫管理や配送を無人化して効率化を計っています。

 

 

 

 

この無人宅配にも私たちは当たり前のようになってくるのでしょう。

 

 

 

 

このように、誰でもできるという単純労働は、これからAI に置き換わっていくので、私たちの従来の仕事がなくなっていきます。

 

 

 

 

ソースを失念しましたが、中国では、沿岸部の裕福な都市の人口だけを残して、内陸部の貧しい地域の人々はワクチンや気象兵器などで削減していくという計画があるという記事を先日読みました。

 

 

この中国のモデルが世界各国に拡大していきます。

 

 

日本も、竹中改革からこの方向へ直進しています。

 

 

日本ほどグレート・リセット後の効率だけの無機質な世界がマッチしない国はないと思いますが、権力者の命令には逆らえないでしょう。

 

 

 

 

リアルサイエンスの見地からは、このような権力者の描くユートピアは、私たち生命体から“生きる喜び”を奪い取るものであり、それは人類の知恵をさらに著しく後退させることに帰結していきます。

 

 

 

今回、中国の現状を見て、効率化の陰で喪失した知恵がたくさんあるのではないかと考えさせられました。

 

 

===========================

『ワクチンの真実講義』 

スライドを用意して、ワクチンの歴史から新型コロナウイルスワクチンの正体まで、ここでしか聞けない最新の内容を凝縮して素人にも分かるように詳しくお伝えしていきます。

 

 右矢印 オンライン講座『ワクチンの真実』

 

※いつでもご購入いただけます。

(視聴期間はご購入後から単品は2日間、セットは4日間となりますので ご都合がよろしい時にご購入頂けます)

 

単独でも以下の講義をお聞き頂けます。 

右矢印オンライン講座「新型コロナワクチンの最新の臨床結果解析」

 

 

 

またウエルネス・ラジオのテーマでは、世の中の真実を質問回答形式でお伝えしています。

(オンラインサロン「ウェルネス・ラジオ」過去配信動画はこちらでご購入いただけます)

右矢印ウエルネスラジオ・テーマ

 

 

 

=========================================

 

・COVID-19 関連記事は 右矢印 こちら

・ワクチン関連記事は 右矢印こちら

・鉄関連記事は右矢印こちら

・抗酸化物質関連記事は右矢印こちら

・フッ素関連記事は右矢印こちら

・消毒・殺菌剤関連記事は右矢印こちら
・糖の関連記事は右矢印こちら

・脂質の関連記事は右矢印こちら

 

ガンは安心させてあげなさい (健康常識パラダイムシフトシリーズ4)

Amazon(アマゾン)

1,846〜5,300円

 

著書:糖尿病は砂糖で治す

書籍と蜂蜜のセット

 

 

著書:自然治癒はハチミツから 

書籍と蜂蜜のセット

 

*******************************************************************************

👉崎谷博征医師と自然療法家 有馬ようこが
それぞれの視点でディベートをしながら

健康情報の真実を語るオンラインサロン。

  ウェルネス・ラジオ Welness Radio 

 

 

👉TUEET エネルギー量子医学界

👉リアルサイエンスをメタトロンで読み解く最先端の講義
赤と青の世界:メタトロンから分かるリアルサイエンス